化粧水、きちんと選べてますか? アラフォーの肌に、“効かせる”ための基本の3ステップ

保湿、美白、エイジング…どれにゆだねるかで、肌の未来は変わる!

化粧水は好きだけど、効果は薄い……と思っていない? だから、選ぶ時に美容液ほど吟味しない人も多数。でも実は、大人になるほど化粧水の効かせ方が重要に。だからこそ、正しく選んで正しく使いたい。アラフォーの肌が見違える化粧水選びを指南します!


☆私が解説します

トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん

トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん

肌を見るだけで、その人の生活習慣やケア法まで見抜くカウンセリング力で提案する美容アドバイスが好評

美容液は吟味して選ぶけれど、化粧水はあまりこだわらない、というアラフォーも多いよう。
「だとしたら、本当にもったいない」と水井さん。なぜなら、化粧水の選び方、使い方ひとつで、アラフォーの肌は大きく変わるからなのだそう。
「洗顔後の肌は、PHやキメが整っていないとても無防備な状態なんです。化粧水には、その状態をまず鎮静してリラックスさせる作用があります。そして、角層が化粧水のうるおいで満たされるとスイッチが入ったように肌そのものの機能も上がる。一瞬でキメも整い、柔らかさ、透明感もハリもよくなるんです。さらに、その後に使う美容液の効きが全然違ってくるんですよ」

 では、どんな化粧水を選ぶべき?
「アラフォーは、どんどんどんどん乾いてくる世代。そんな年齢に合ったブランドやシリーズからまずは選ぶこと」さらに、最近は技術の進歩で美容液並みの機能を備えたものも豊富。
「自分の肌を見極め、悩みや状態、こうなりたいという目的に合わせて使うとより手応えを実感できると思います。とはいえ、ただ表面を湿らすのでは逆効果。たっぷりの量を角層の隅々まで入れ込むことが大切。うるおいで満ちた肌を、 手のひらでさわって離すと “サクサクッ”という音がします。それを目安に入れ込んでください」


化粧水をより“効かせる”ための
基本の3ステップはこちら!

STEP 1
量はたっぷり表面に“めぐらせる”
量をケチるとかえって肌が乾く要因にも。能書の適量をとり、キメの中に水分をめぐらせるように肌表面全体に広げる。

STEP 2
余すところなく“
なじませる
手のひらで肌全体をまんべんなく優しく押さえながら、肌表面に化粧水の水分をじわじわとなじませていく。

STEP 3
肌に貼りつけるように“
押し込む”

さらに、手のひらを肌に貼りつけるようにていねいに押し込んでいく。サクサクッと音がしたら浸透完了の合図。



大切なのは、今の自分の肌に必要なタイプの

化粧水をしっかり見極めること!

化粧水をより“効かせる”1

シワ、シミ、くすみ、たるみ、肌やせ…。肌悩みが複合してきたら、先進技術満載の高機能な一本を常備。
→エイジング化粧水はこちらでチェック!

化粧水をより“効かせる”2

シミ、色ムラ、糖化、摩擦による色素沈着。複合する肌色悩みに本気で向き合うには化粧水から美白を。
→美白化粧水はこちらでチェック!

化粧水をより“効かせる”3

肌がパサつく、首も乾く、顔がつっぱる…。そんな人は保湿力を重視。また、化粧水選びに迷った時もまずはこちら。
→高保湿化粧水はこちらでチェック!

化粧水をより“効かせる”4

テカるのに乾くインナードライ肌は、皮脂と水分のうるおいバランスを整えるシャバシャバ系保湿化粧水を。
→肌バランス改善化粧水はこちらでチェック!

化粧水をより“効かせる”5

常用の化粧水がしみる、紫外線でほてっている、赤みやムズムズを感じる…そんなゆらぎやすい肌は敏感肌向けをセレクト。
→ゆらぎ肌化粧水はこちらでチェック!

化粧水をより“効かせる”6

毛穴の汚れが気になる、肌がくすみがち、凹凸が目立つ…そんな肌は不要な角質除去化粧水を週に1〜2度。
→角質ケア化粧水はこちらでチェック!

【Marisol6・7月号2020年掲載】撮影/西原秀岳(TENT) スタイリスト/郡山雅代 取材・文/山崎敦子 構成/原 千乃

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