ドミニック・ローホー 著
原 秋子 訳 幻冬舎
そこもこの本に興味を持った点。
共感というか、「大切なものを見極められること」自体に憧れます。
書いてある内容全てを実践しているわけではなく(できないw)、参考にする程度の部分も多いのですが、少なくともハッとさせられた考え方が沢山ありました。
誰かは無駄だと思うものが、誰かにとっては大切なものであることも沢山あります。
コロナによる外出自粛の期間、大幅な断捨離をしたり、暮らしについて考え直した方も多いのではないでしょうか。
大きい先輩と挨拶後のオレ。