本日は、私が惚れ込んだ腕時計をご紹介したいと思います。
携帯を見るより、腕時計を見る方が、なんか『かっこいい』
その頃の私は、リアリストなところがあり、
デイリー使い出来ないハイジュエリーよりも、毎日着けられる腕時計の方が実用的だし、コスパ(=購入価格/着用回数)もいい。
メンテナンスを重ねて使い続けられる。人生に寄り添う。そんな腕時計が欲しいと思い、婚約時計を提案しました。
(今は、婚約指輪もとても素晴らしい贈り物だと思っています。特別な日に特別なジュエリーを身につける。それは、スペシャルな日を演出してくれる。そして婚約指輪は、時として次世代に受け継がれる。素晴らしい、ドラマ・ストーリーのあるジュエリー。)
さて、婚約時計を何にするか?
そこで選んだのが、ブシュロンでした。
普遍的なデザインが、流行に流されず人気であり続けている事から、私が死ぬまでブランドは存在し続けるだろうと思っています。
メンテナンスして使い続けたいという意図と合致したわけです。
その日の気分やファッションによって、ベルトを選べられるから。
毎日同じ仕事でも、毎日違う私を演出してくれる。
例えば、
・仕事でジャケット着る時は、ボルドーのベルト
・ビジネスカジュアルな時は、茶色のベルト
・休日レジャーを楽しむ時は、イエローのベルト
簡単に取り付けできるから、毎朝の支度にもノンストレスです。
一緒に歳を重ねていきたいと思えた腕時計のご紹介でした。
夫と腕時計を買いに行ってから結納の日までの数週間、リフレが待ち遠しかったのを覚えています。
何度、ラッピングを外して使ってしまおうか…と悩んだ事か(//∇//)
最後までご覧頂きありがとうございました。