いつもなら、サングラスで眼からの紫外線カット!となるはずが…
今年はこの暑い中、マスク。
プラス、サングラスは流石に怪しい人感満載な気がして、今年はサングラスが出来ない…悲
でも、自転車にも乗るし、公園にも行くし…。
どうにか日焼けは最低限に抑えたい。
    
      私のお気に入りは大きめのボルサリーノ❤︎
髪の毛をアップにしても被れるくらいが、帽子を外しても髪がペチャンコにならないので、使いやすいなぁと個人的に思ってます。
ただ、自転車だと飛ばされそうになるので、
ギュギュッと深めに被るか、
飛ばされる前に外してます。(被らないんかーい!ですけど笑)
そんな先日のコーデ。
真夏のブラックコーデもモノトーンも好きです❤︎
            

                                
                                
                                
                                
                            
                                            
                                            
                
                
                
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
          
          
          
          
          
                                            
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                            
                                            
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                        
                        
                        
                        
                                                                                    
      
 カタログ最新号
        
 特集を見る