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他にはない落ち着ける深い香りはいつになっても飽きません。
紙のままお財布や名刺入れに入れて、開けた時にふわっと香る香りも楽しんでいます。
 
    
      紙を蛇腹状に折り畳んで焚くという方法もありますが、私は紙のフォントデザインも好きなので畳まずにそのまま焚いています。
焚いた時の空気の浄化作用は高いようで、海外では窓の開けられないホテルや病院でも使用されているところもあるとか。
 
    
      このアルメニアペーパーのデザインに合いそうな色、形状の器を幾つか使い回していますが、その中で特にお気に入りのものがこちらの器。
骨董なのですが、実はこれ蓋つきのお茶碗の蓋です。
和食器とイタリアのお香?という違和感もありそうですが、この深いグリーンと燻された黒のコントラストがアルメニアペーパーの奥深い香りの印象と近い気がして個人的に一番気に入っている組み合わせです。
紙のお香はビジュアル的にも楽しめるので、乗せる器を変えて組み合わせを楽しむのもおすすめです。
空間の浄化と深い癒しとしてとてもおすすめですのでぜひ試してみて下さい!
 
            
 
                             
                                             
                                             
                 
                 
                 
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
           
           
           
           
           
                                             
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                             
                                             
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                         
                         
                         
                         
                                                                                     
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