ヨーロッパでクリスマスシーズンに、現れる星のオーナメントに対しての憧れがありました。
我が家の寝室の照明として採用したのは
寝る=夜=お星さま
希望は白の無地(シンプルなもの)、光の漏れ方も程良いものでして、
目立たなくても余計な柄が入っている商品が多くて、
探すのに苦労しました。
輸入物を主に当たりましたが、最終的には国産のもので見つけました。
また 玄関は星か、クリスタルギラギラのものを!と考えました。
ところがクリスタルギラギラは全力で主人の反対に遭いました。
(私としてはオペラ座のイメージも好きだったのですが・・・)
シンプルな、星形のオーナメントで私たちのイメージしたものに近い照明を一つ、某ブランドで見つけました。
また、主人の書斎には「七つの海を渡るグローバルなイメージ」で同上のブランドの中で見つけた地球儀のオーナメント。幸い主人も気に入ってくれたのでこの照明になりました。
我が家はインダストリアルスタイルを採用しているので照明は全体的にCOOLなイメージです。