あのお店のバケット!とか食パンはあのお店。など
種類によって楽しめるので
我が家の週末の朝は、パン祭りになっています。
「MONDIAL DU PAIN(モンディアル・デュ・パン)」。
2018年の国内予選優勝を経て、日本人代表として、2019年10月に開催された
「7th MONDIAL DU PAIN 2019」に出場した大澤 秀一シェフが日本人初の優勝を成し遂げたそうで
サンドやタルティーヌを競うスナッキング部門、
飾りパンの芸術性を競うピエスアーティスティック部門、
チームワークが評価されるベストアシスタント賞を久保田遥が受賞と、
6部門のうち3部門を制し、総合優勝を果たそうです。
その、大澤シェフが群馬のお店から世田谷九品仏に移転し
8/19にオープンされました。
混むだろうな・・。と思い
様子を伺っていたのですが、朝から大行列
3時間待ち!との事でした。
行きたいのを我慢し、1週間経ったので
恐る恐る伺ってみました。
平日の13時過ぎでしたが
店内には5組入店の制限で
外では2組お待ち。
直ぐには入れました。
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種類が豊富でこれから通って制覇したい!
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サンド系も豊富でした。
スタッフが1名就いてくれる対面方式で、
どれがお薦めですか?とか聞きながら色々選べます。
また、フレンチ出身のスタッフの方が
店内のサンドルームでサンドイッチ類を
その場で挟んで下さるので作り立てのものが
提供されます。
クロワッサンとバケットと、その他数点を購入しました。
スタッフの方の接客がとてもフレンドリーで
なんて素敵なパン屋さんなんだ!と食べる前から感激です。