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驚愕の柔肌仕上げ。イグニスの“攻めの保湿ライン”で秋冬のマスク荒れを阻止!【マーヴェラス原田の40代本気美容 #309】

汗との闘いにようやく終止符……と思ったら、今度は乾燥との闘いが。これまでの秋冬以上に保湿が重要になってくるwithマスクのシーズンは、イグニスの新作「モイストライン」が強い味方に!
イグニスのモイストライン

世の女性を悩ませるマスクによる肌荒れ。起きてしまった肌荒れはもちろん、トラブルを予防するにしても、やっぱり大切なのは保湿だと思うんです。そんなニューノーマルな2020秋冬にぴったりのスキンケアが誕生しました!

それがこちら、イグニスのモイストライン。気温や湿度の低下&室内外の温度差、そしてマスクの刺激などで乱れがちなバリア機能を、肌を芯からうるおすことでケア。厳しい環境下でもゆらぎにくく血色感のある幸せ肌を育みます。キーとなる成分は小笠原産のパッションフルーツ。海からのミネラルたっぷりの風を受け、手間ひまかけて育てられた果実には美肌に欠かせない各種ビタミンや、亜鉛・マグネシウムなどが豊富。肌にしなやかな強さをもたらします。

イグニス モイストラインはエイジングケアもできるプレミアムも含めると全12種・計15品の大所帯ですが、今回はベーシックラインからおすすめの4品をご紹介します。

イグニスのモイストクレンジングクリーム

こっくり濃厚なクリームが肌の上でとろけ、いたわりながらメイクオフできるクレンジング クリームは、秋冬のマストアイテム。乾燥で肌がデリケートになっている時も、これなら安心です。しかも、拭き取りでフィニッシュしてもOKという便利さも備えています。クレンジングしただけで、ちゃんとお手入れしたようなふっくら柔らかな肌になれてびっくり!

モイスト クレンジング クリーム 200g ¥3850(税込)/イグニス

IGNISのモイスチュアライジングミルク

そして乳液。肌をやわらげ、うるおいバランスを整える乳液先行ケアのイグニスは、いっそうの保湿を心がけたい今にぴったり。こだわりの2種展開から今の時季でしたら、よりリッチな「II」をおすすめします。

IGNISのモイスチュアライジングミルクのテクスチャー

コットンに3プッシュほどとって、ゆっくりと顔全体になじませればゴワつきが和らぎ、その後のスキンケアの吸い込みもアップ。乳液で角質をほぐす、今こそ実践したいケアです。

モイスチュアライジング ミルク 全2種 各110g  ¥3300、200g ¥5500(税込)/イグニス

イグニスのモイスチュアライジングローション

化粧水はアルコールフリー。みずみずしい感触で、乾燥でこわばる肌にもすんなりと行きわたります。イグニスといえば、12種類ものハーブをブレンドした優しく清らかなハーバルフレッシュの香りが特徴的。クレンジングから始まって化粧水までケアが進む頃には、胸いっぱいに吸い込んだイグニスの香りで、心までしっとりうるおったようにリラックスしているはずです。

モイスチュアライジング ローション 110mL  ¥3300、200mL ¥5500(税込)/イグニス

IGNISのモイスチュアライジングエッセンス

ここまででもう、肌はうるおいで満たされて柔らかに生まれ変わっていると思います。でも、このうるおい力を肌に根付かせるために、ぜひ美容液もご一緒に。

イグニスのモイスチュアライジングエッセンスのテクスチャー

イグニスのほぼ全てのラインアップに配合されている代表的成分・白神産ウイキョウエキスなどさらなる植物パワーを肌に注ぎ込むセラムは、優しいミルクのようなテクスチャー。いっそう鮮明なハーバルフレッシュの香りを放ちながら、スルリと肌になじみます。こちらを使ったあとの柔肌っぷりと言ったらもう! なめらかにツヤめいて内側からうるおいがあふれるような見た目、触れれば嬉しくなるほどのふっくら感。これならマスクなんかに負けない!自信みなぎるうるおい肌へと導いてくれます。

モイスチュアライジング エッセンス 40mL ¥5500(税込)/イグニス

IGNISのモイストラインはパッケージも美しい!

イグニス モイストラインにはこのほかにも洗顔やクリーム、60秒でOKのマッサージ料など秋冬の肌を乾燥から守るアイテムがあれこれラインアップ。このピンクの光沢を放つ柔らかな色のパッケージもまた、美しくて気分が上がります。乾燥に悩む前に攻めの保湿がかなうイグニスの新ライン、ぜひチェックしてくださいね。

  • WEB美容エディター 原田千裕
  • ちょっとやそっとじゃ揺るがないのが自慢だった鋼鉄の肌に明らかな陰りが……ということで、アンチエイジングにフルスロットル中! そんな日々の中でキャッチした、アラフォー向けの“マーヴェラス”な美容トピックスをシェア。コスメも男性もお酒も“ディープで濃いめ”が好み。
イラスト/ユリコフ・カワヒロ

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