西館のみですが、現在、再開していました。
予めオンラインで要予約です。
時間を指定し予約します。
PDFでチケットを入手して、伺いました。
入館出来る人数制限もされていて、
ソーシャルディスタンスも問題なくとれて、
コロナ対策はキチンとされていました。
(おかげさまで、安心して芸術鑑賞できました!)
今回、私のインスタグラムであげて好評だった、「14歳の小さな踊り子」。
せっかくなのでマリソル 美女組のブログにてさらに写真をご紹介したいと思います。
その他にこのワシントンのナショナルギャラリーには3点、
合計4点のマリーが楽しめるとのこと(学芸員のおじさま談。これ以降、キュレーターさんとお呼びします。)
と、キュレーターさん。
「いやぁ〜…!?」 困った私。
(どう言う事かな?と思っていたら)
「3500ドルだから高くないでしょ〜」との事。
高いかもしれないし、高くないかもしれないし、
価値観はさておき、仕事出来てるのでねぇ(笑)
「ムリかなぁ…」と、答えると
キュレーターさんが「お誕生日にまたおいで!僕がプレゼントしてあげるよ!!」
と、冗談を言っていました。
明るいおじさんでした。
皆さまは3500ドルで、ドガのバレリーナのマリーを(レプリカ)買いますか???