働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

fashionもlifeも自分らしく。

職業:facial salon経営

age:42
My favorites:美容、ヨガ、愛してやまないアーティストのオタク活動(ファン歴30年)




身長:161cm


【名古屋の新名所】何度でも行きたい世界初バーミキュラビレッジ

世界から愛されているバーミキュラの創業の地、ここでしか味わえないレストラン、パン屋さんをご紹介します。また日本で唯一バーミキュラの全ラインナップを手に取って見ることができるフラッグショップも。
【名古屋の新名所】何度でも行きたい世界初バーミキュラビレッジ_1_1
密閉性が高く、食材の栄養を逃さない"無水調理"を楽しめるホーロー鍋、「バーミキュラ」をご存知ですか?

今や世界的ブランドにまで成長したバーミキュラの創業地は名古屋にあります。

【名古屋の新名所】何度でも行きたい世界初バーミキュラビレッジ_1_2
昨年の12月にオープンしたこちらのバーミキュラビレッジは、

レストランやベーカリーカフェのある「ダインエリア」と、
フラッグショップ、料理教室などを備え、バーミキュラを購入する前に使い勝手を試す事ができる「スタジオエリア」2つのエリアからなっています。
  • ダインエリア

    ダインエリア

  • 【名古屋の新名所】何度でも行きたい世界初バーミキュラビレッジ_1_3-2

    スタジオエリア

コロナ禍によりおうちご飯を楽しむ人が増えた今、百貨店でバーミキュラを買おうとすると何ヶ月も待ち...なんて話を聞いてことがあります。

ですが、ここなら同じ予約でも早めに手に入れることができるそう。
ここでしか購入できない限定品などもあるんですよ。

日本で唯一、バーミキュラの全ラインナップを手に取り見ることができるのも魅力です。
【名古屋の新名所】何度でも行きたい世界初バーミキュラビレッジ_1_4

さて、お次はレストラン。

実は、オープンして間もない頃にも行ったのですが、本命のレストランは大行列。子供の帰りに間に合わないーと泣く泣く諦めたので、今回再びリベンジしてきました!
嬉しいことに、今は予約できるようになっています!←早めの予約必須
【名古屋の新名所】何度でも行きたい世界初バーミキュラビレッジ_1_5
天井が高く、開放感ある素敵な空間
【名古屋の新名所】何度でも行きたい世界初バーミキュラビレッジ_1_6
今回私はカウンター席でしたが、テラス席もあります。運河を眺められる素敵なロケーションです。

肝心なお料理ですが、すべてバーミキュラで調理された料理に感激!
ひとつひとつ、スタッフの方が丁寧に説明して下さるのに、覚えれないタイプ...w

食レポに向いていないのにグルメレポしてすみませんという感じですが、
【名古屋の新名所】何度でも行きたい世界初バーミキュラビレッジ_1_7
季節のお料理がどれも美味しくて沁みます。無水調理されたサツマイモのスープや、低温調理された鴨肉のソテー(お肉はもちろん、下に敷かれたナス、舞茸やヘーゼルナッツがとても美味でした)鍋で炊いた白米はもっちり噛めば噛むほどに甘みが増します。

食事を堪能した後はレストランの隣にあるベーカリーへ。
【名古屋の新名所】何度でも行きたい世界初バーミキュラビレッジ_1_8
右手がレストラン、左手がベーカリーカフェ。正面に見えるのが中川運河です。
10㎝の小型バーミキュラで焼き上がったパンは、外はパリッ、中はもっちり。
【名古屋の新名所】何度でも行きたい世界初バーミキュラビレッジ_1_9
こちらの写真は、前回(コロナ禍前に行った時)のもの。

※現在はパンはひとつひとつ白い紙に包まれており、スタッフの方が取って下さいます。

私的におすすめなのは、無水カレーパンと、クリームパン、チーズパン、サツマイモパン。
クリームパンは子供たちも大好きです。


フラッグショップも見ているだけでわくわくするし、レストランやベーカリーは何度でも行きたいお店です。
長くなりましたが、
名古屋と言えば、ひつまぶしも、海老フライも、味噌煮込みうどんも良いですが、
新スポット、バーミキュラ料理もいかがですか?

わくわくするようなおすすめな素敵空間です。


まだまだお伝えできていない魅力はこちらからご覧ください。
【名古屋の新名所】何度でも行きたい世界初バーミキュラビレッジ_1_11
VERMICULAR
今年は、自分が住む東海地方のお出かけスポットなどをブログで書いていきたいなと思っていたのですが、まさかのコロナ禍。
少しずつ出かけることができるようになった今、ようやく書くことができました☺︎

需要があるのか分かりませんが、
どなたかのお出かけの参考になれば嬉しいです。


kana.

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

Feature 編集部のおすすめ記事

×

この記事をクリップしました!