コロナが落ち着くのはまだまだ先になりそうですね…
マスク生活も長期化の予感。
そんなマスクありきの時代のメイクや美容。
試行錯誤しています。
マスクをしていると、目線は目元に集中しますよね。
隠れていない部分→目元次第で、良くも悪くも相手は年齢を想像しイメージします。
そこで、目元を重視したケアやメイクを考えていますが…
それは、決して濃いメイクという訳ではなく、
年齢を誤魔化すメイク…というか、
げっそりコケてしまった目元をふっくらと復活させるメイク♪
を意識する様になりました。
先ずは…
微妙なところですが、立体感よりもふっくら感を意識したカラー選びをしています。
具体的には、白よりもベージュ。
同じくアディクションのアイブロウブラシを使って、パウダータイプのものを塗った後に、眉毛の薄い部分に、眉毛一本一本移植するかの様に描いています。
目の下のところにツヤを足したり。
あとは、明るいカラー(赤系やピンク系)のアイシャドウクリームを塗るようにしています。
目を大きくさせたいのではなく、明るい透明感のある印象を持たせたいから。
といっても、ドラッグストアで買えるコスパのいいクリームです。
詳しくは、過去のblogに書いたので↓にリンクを貼っておきます。
最後まで、ご覧頂きありがとうございました。