慢性的なアラフォー乾燥肌…メイクでも、艶はマスト!
お助け艶アイテムを5点ご紹介します。
おまけで、資格勉強法についても書きました。
ふわふわのテクスチャーで、肌に塗り込む時、もちもち肌♡な嬉しい感覚になります。
ゴールドのラメがとても細かいので、違和感全くないです。
コンシーラーと同じ感覚。ほっぺの三角ゾーンに塗って、指でぼかします。まるで血色!な元気な肌を作ることができます。
大小サイズの異なるパールやラメだからこそ、肌に馴染むという衝撃の事実!
リキッドですが、速乾性もあり寄れない。とにかく驚きのアイテムです。
明るいハイライトというイメージではなく、イエロースキンの私らしい艶がほしくて使っています。
マスクをしていても、見える部分なので、印象にも影響するさりげない拘りです。
まずこれを、薄く広く塗ってから、アクセントカラーを塗る様にしています。
グラデーションが自然にできるのと、二重まぶたの線に寄れる…といった問題も発生しない!もはや最強鉄板アイテムです。
その日の気分で、
『肌全体にツヤもっちり感ほしいな!』→①②を。
『潤いほしいなー!』→④⑤を。
『今日は、キラキラでいくぞー!』→③を。
など、使い分けています。
内側から輝くものから、プラスONする大人のキラキラまでご紹介しました。
少しでも、お役に立てたら嬉しいです。
-
化粧品検定1級
-
化粧品成分検定1級
とはいえ難しい…
・化粧品成分検定→応用(2次試験的な)
基礎がないと勉強しても頭に入らない…
★知識の定着には、ダブル受験がオススメです。
過去問の傾向を知ることから始め、
ネットで合格者の勉強法をチェックし、勉強スケジュールなどを逆算してイメージする。
言ったからには、合格しないと格好つかない。
諦めない心にマインドチェンジ。
受験料払ったからには、1発合格を目指す!勿体ない精神を発揮させる。
1周目、問題集を全問解く→全ての選択肢の文章を正しく理解する。
2周目以降、問題集を全問解く→間違えた問題はチェックし、テキストにもアンダーラインを。
間違えたところをチェックしておく事で、試験直前の勉強で間違えやすい部分を中心に、効率的に勉強できる。
化粧品検定の勉強→2ヶ月前に勉強開始。
化粧品成分検定の勉強→2週間前(化粧品検定受験日)に勉強開始。
・朝、子供が起きるまで
・仕事の休憩時間、ランチタイム
・夕飯、バスタイム後の自由時間
子どもが近くにいる時も、あえてテキストや問題集を開き、大人でもお勉強する姿勢を示したりするのにも効果的です。
これからも色々知識を増やしていきたいです^_^
アウトプットの場として、ブログやインスタがとても有難い場です。
これからも、お付き合い宜しくお願い致します♡
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。