コンセプトは【毎日をちょっと便利に】
お札も折り曲げずに入り
固定のカード入れ2枚
カードがそれ以上ある場合はゴムで止められるようになっていました。
さらにジップ付きコインケース
と
キーリングまで!!
① 『最強コンパクト』を実現したサイズ感
たて10.5㎝ よこ6㎝の手のひらスッポリサイズ
ジャケットの内ポケットやシャツの胸ポケット、パンツのポケットにもスッポリ入ります。
また、小さいカバンの中に入れても嵩張りません。
② コンパクトでありながら、必要な物がしっかり入る収納力
カード=8枚前後
お札=10枚前後
小銭=30枚位まで
鍵=2〜4個
④コンパクトなのにお札は折らずに収納可能
⑤たくさん入るカードホルダー
お札ポケットに2枚のカードポケットと、真ん中の平ゴム部分にはカード6枚程度が収納できます。
⑥ 紛失防止のストラップ付き
”コンパクトウォレットは小さ過ぎて無くしやすい”と思ってしまう方の為に、カバンの取手などに付けられるストラップを付けております。
⑦邪魔にならない水平なファスナースライダー
ポケットに入れた時にも引っ掛からない様にパタっと倒れて水平になるファスナースライダーを使用しております。
⑧小さいのにたくさん入る小銭ポケット
しっかりしたマチが付いているので、小銭30枚程まで入ります。
⑨キーレスリモコンや家の鍵、アクセサリーなども付けられるキーリング
高級感も有り
傷が目立たなくて
汚れも気にならない素材です。
モノの価値に見合った適正価格の商品
傷や染めムラがあった時の減産を防ぐ為、
生産量より多くの革を発注します。
そして必要分以上の余った革は工場に溜まっていき、
いずれは廃棄処分されてしまいます。
その革を使って商品化することで、
通常かかってしまう革代がかからず、
その分安価に商品提供できる仕組みが可能なのだそう。
この仕組みによって商品は
だいたい一般ブランドの3分の1ほどの値段で買えるようです。
それでは本日は以上です。
最後までお読み頂きまして
ありがとうございました。