※紹介しているものはすべて私物で、現在販売されていないものもあります
☆kaoruさん(美女組No.197)
アパレル デジタル マーケティング担当
ブラックデニムの強さをモヘアニットとブラウンカラーで中和
「通勤服にデニムを取り入れることが多いのですが、"どカジュアル"になりすぎないよう意識。WEB会議が増えたので、きちんと見えするトップスの出番が増えました。アッパーハイツのブラックデニムは、モヘアニットとショートブーツで女っぷりを上げます」
■俵さん(美女組No.150)
美術館勤務
さし色を意識し清潔感のある通勤スタイルに
「美術館の仕事は意外と動き回るのでデニムが多いのですが、足もとはポインテッドトゥにしてカジュアル度を調整。黒や茶など暗い色だけにならないよう、さし色を入れるのも好き。資料やPCを持ち帰ることもあるので大容量のジバンシィのバッグが重宝しています」
☆emiさん(美女組No.183)
マンションコンシェルジュ
イベントが減ったので通勤もおしゃれを楽しむ貴重な機会に
「休日の外出が減ったため、以前はパターン化していた通勤服でもおしゃれを楽しむようになりました。ZARAのニットベストはしゃれ感があって暖かいので便利なアイテム。電車に乗る時間を減らしたくて2駅歩くようになり、歩きやすい靴を選ぶようになりました」
☆mikoさん(美女組No.193)
外資系コンサルティング会社リサーチャー
ヴィンテージドレスはゆるニットとロングブーツで旬度UP
「打ち合わせに同行する時はスーツですが、内勤日の服装はかなり自由です。ヴィンテージのシルクワンピースは、ざっくりニットとロングブーツを合わせてカジュアルに。在宅勤務が増えたので、アニヤ・ハインドマーチのバッグに加えてPCケースを持ち歩くことも」
☆seikoさん(美女組No.128)
フリーランスWEB制作
打ち合わせはテーラードのオールインワンで洗練された印象に
「お客さまは同世代の女性が多いので、親しみやすくセンスが伝わる服装を心がけています。PHEENYのオールインワンはテーラードカラーでカジュアルだけどきちんと感もあり、素材が柔らかいので女らしさも。セリーヌのコートをはおり、足もとはコンバースではずして」