![スタイルにあわせて選ぶ、大人のフラットシューズ 3選_1_1-1](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/d8/d8bd7cfeebc9b0fcf1302f5ffe8cac4e_1280x1280_w.jpg)
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![スタイルにあわせて選ぶ、大人のフラットシューズ 3選_1_1-2](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/51/51e2d4cad54c686ce18f9f97ddca9b7c_1280x1280_w.jpg)
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![スタイルにあわせて選ぶ、大人のフラットシューズ 3選_1_1-3](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/1f/1f9ddcdcec327f7395089f1de8984633_1280x1280_w.jpg)
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スタイリスト徳原文子さんのおすすめはポルセリのバレエシューズ。履きこむほどにいい雰囲気になる風合いのあるレザーなので、大人が履いても甘くなりすぎない。
「きれい色のアイテムが豊富な今シーズン、このきりっとした白が着こなしの足もとに清潔感と絶妙な抜け感をもたらしてくれるんです」と徳原さん。
バレエシューズ ¥29,000/ドレステリア 京都店(ポルセリ)
マニッシュに仕上げたい日は、メンズ由来の端正なチャーチのレースアップシューズを。副編集長Kが「欠かせない存在になりそう」と言う新作はプレーンなフォルムにマイクロスタッズを埋め込んだ遊び心のあるデザイン。
(左)靴¥69,000 (右)靴¥68,000/チャーチ 表参道店(チャーチ)
サンダルで夏を先取りするなら、“J'ADIOR”のゴールドロゴが目を引くディオールのグラディエーターサンダルはいかが? メゾン初の女性アーティスティックディレクター、マリア・グラツィア・キウリによるファーストコレクションだ。リゾートではもちろん、今から履いて夏を先取りしてもいい。「今年は色鮮やかなロングフレアスカートとあわせて履きたい」と副編集長SGUR。
サンダル¥120,000/クリスチャン ディオール(ディオール)
撮影/佐藤 彩 魚地武大 スタイリスト/伊藤ゆみ 池田めぐみ 取材・原文/坪田あさみ 須藤由美