続いて、愛用しているマスクの色について聞いた結果がこちら。
マスク選びのポイントについて聞いてみると
「使い捨てタイプで国産であること」(こぶさん)
「飛沫をしっかりカットして、顔にフィットするか」(のりさん)
「フィルター機能がしっかりしていて、肌あたりが優しく、呼吸がしやすいか。色が服装にマッチするかも気にする」(Laraさん)
「接客業で感染対策が重要なので、一番ウイルスを通しにくいといわれる不織布マスクを選ぶ。お客様と接するので、色は清潔感のある白やピンクに」(なおさん)
「会社で不織布マスクを指定されている」(ミナさん)
「ニュースで不織布のほうが布よりコロナウィルスを通さないと解説していたのを聞いてから、柔らかめの不織布マスクを選ぶようになった」(なほさん)
YESと回答した人たちにトラブルや悩みについて聞いてみると
「頬のあたりに吹き出物ができた。毛穴が目立ってきて、フェイスラインがたるんできているように思う」(smile0923さん)
「マスク生活になってから肝斑が増えた」(eriさん)
「マスクの摩擦による鼻の皮むけ。口まわりにできるニキビに悩まされている」(なおさん)
「鼻の頭の赤みがとれない」(みかん子さん)
「マスクが当たる部分がかゆくなる」(おにちゃんさん)
マスクによる肌荒れは辛いですし、気分が落ち込みますよね。長引いている人は早めに皮膚科を受診することをおすすめします。
最後に、マスク生活のあるあるエピソードをどうぞ!
「マスクしてると男性がかっこよく見える!(笑)」(ハイビスカスさん)
「素顔を見たことがなかった同僚とはじめてランチに行ったら、想像していた顔と全然違って驚いた」(チャコさん)
「マスクをしていると初対面の人の顔が覚えられない」(まちょさん)
「マスク、メガネ、イヤリングをつけて耳周りがごちゃごちゃしたので、コンタクトレンズを使うようになった」(めぐりんさん)
「表情や口元が隠れることで、人と話すことに対して億劫でなくなった」(ふじたろうさん)
「マスクをしていると若見えするらしく、20代の男性に一目惚れされた!」(じゅんさん)」
「マスクした顔とマスクを外した時の顔を比較して、ほうれい線などの劣化具合に驚愕。慌てて美顔器や保湿ケアに力を入れるようになった」(じゅんじゅんさん)
「メイク好きなのでリップをたくさん購入するのですが、マスク生活で全く減らない」(なおさん)
「今がチャンス!だと思ってシミのレーザー治療をはじめた」(なおさん)
マスクしている時としていない時の顔、結構変わりますよね。
マスクの下で知らず知らずにうちに老け顔が進行…なんてことにならないように気をつけましょう。
まだまだ続くマスク生活。工夫して少しでも快適に過ごせますように。