SHINee is back !!華麗なるカムバック、ここからが新たな始まり

2008年のデビュー以来、K-POP界を牽引してきたSHINeeの7枚目となるフルアルバム『Don’t Call Me』が2月22日に発売され話題となっています。2018年9月のフルアルバムからほぼ2年6ヶ月ぶりとなったファン待望の新譜で、進化し続ける王道カリスマK-POPアーティストの風格を披露!SHINeeらしさ炸裂で、リリースとともにiTunesトップアルバムチャートでは世界45カ国で1位に輝き、華麗なる復活ぶりはまばゆいばかり。多彩な9曲を収録したアルバム、是非聴いてみてください!
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私にとってSHINeeといえば、周りにファンがとにかく多く、キャッチーなメロディラインのヒット曲は、気がつけばカラオケで歌えるようになっていたほど。韓国の友人がスタイリングを担当していた時期もあり、東京ドームのライブを体感してその完成度におののき、熱いダンスパフォーマンス、歌唱力に感動。沼にハマるファンが多い理由が光の速さで伝わりました。ソロ活動でも、テミンさんのソロ、そしてSuper Mでの活躍、ドラマ「太陽の末裔」(オンユさん)「おひとりさま~一人酒男女~」(キーさん)「花郎<ファラン>」や最新作のNetflix「都会の男女の恋愛法」(ミンホさん)などで演技ドル(演技もできるアイドル)としても才能を発揮していたりと、ドラマや映画ファンにもお馴染みのアーティストです。そんなSHINeeの待ちに待ったニューアルバム配信当日、オンライン・グローバル公開インタビューに参加しました!
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いきなりグレーのスーツでMCとして登場したのは、同じ事務所の先輩、東方神起のユンホさん!ユンホさんはミンホさんとともに熱血キャラでも知られているので、後輩の新譜の紹介にも力が入り前のめり気味。そして、黒のスーツに身を包んだ輝くSHINee。「本当に輝いてびっくり」とユンホさんも久しぶりに完全体となった彼らを、アドリブ多めに終始絶賛していました。

アルバムに収められた9曲は、多種多様。タイトル曲のヒップホップベースのダンスナンバー「Don’t Call Me」は、「元々はBoA先輩のために用意された曲で、修正を重ねて完成させた大切な曲なんです」。タイトルには、型にはまった視線で定義するな、という意味も込められているそう。「ヒップホップベースで強烈な歌詞が印象的。このくらいしないと音楽的変化が際立たないかなと思って」と、キーさん。今までのSHINeeにはなかった、挑発的でヒステリックな歌詞に挑戦したと言います。「インパクトのある振り付けの難易度も過去最大クラスでしたが、個人の練習もたくさんしてSHINee色もアップグレードできた」とテミンさん。ユンホさんも「歌もコンセプトも強烈で、貫禄を感じるMV。トレンディさとクラシカルさも表現できたのはSHINeeだから可能」と手放しで褒めていました。「このアルバムで、いままでやったことがなかったことをやりきった感じです。MVのスタイリングに関しても斬新で新鮮でした。ここまでやっていいのかなと思うくらい新しいことにチャレンジして、すごくいい仕上がりに満足しています。惜しみなく全力を尽くして、予想を超えるものを見せたかったので」とミンホさんも満足気でした。 
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「CODE」もSHINee節が効いていて、タイトル曲候補だったほどテミンさん、キーさんもお気に入りだそうで、「ステージがあったら披露したい曲」と全員で踊っていました。また、キーさんが特に好きで、こちらもタイトル曲にしたかった曲のひとつ、レゲエスタイルのダンス曲「Body Ryythm」は、ミンホさんも自然と体が動いてノリノリになると言い全員で口ずさみ出し愛着が伝わりました。

カムバックの感想を聞かれると、「久々に集まって作品を準備する時間が楽しかったし本当に幸せでした。SHINeeとしてのシナジーを出せたと思います」とオンユさん。ミンホさんは「テミンくん以外(兵役で)空白期間もあったため、久しぶりのフルアルバムだったので戦闘的に、情熱的に準備しました。ただひとつ残念なのが、ファンの皆さんに直接お会いすることができないことです」と言い、キーさんも「今回の作品はある意味、考える時間が2年間もあったので、たくさん考えてきたことを詰め込むことができました」と続けました。
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そして、新作と今までの作品との相違点は、「ヒップホップの強烈な要素を取り入れて、ターニングポイントになっていると思う」とテミンさん。続いてキーさんが「最前線のコンテンツをフレッシュに見せていく、トレンディで洗練された音楽を作ろうとはしたけれど、それよりも、久しぶりの作品なので存在感、作品として重みや力、パンチを込められるかが重要でした」とメンバーの思いを伝えました。また、SHINeeらしさとは?という質問には「言葉では説明しにくいけれど、僕らがやることでその音楽がSHINee化されるんだと思います。ひとりひとりのキャラクターが合わさりチームになって、SHINee化されることで、SHINeeらしい音楽になるんだと思います」と、キーさんがコメント。

「長い間サポートしてきてくださっているスタッフにも感謝しています。僕たちと同じくらいワクワク、そして緊張しているのでは。一生懸命力を注いで完成させたアルバムなので、五つ星の評価をもらいたいです」と、久々の完全体での活動に、嬉しそうな笑顔が絶えなかったテミンさん。そしてオンユさんが「僕たちがたくさん考えて準備してきたアルバムなので、応援よろしくお願いいたします!これからもファンの皆さんの望む方向に一生懸命走っていきたいです!」と締めました。”ネクストが期待できるグループ”とユンホさんも太鼓判を押す、進化し続けるSHINee。ここからが新たな始まりでもあります。今後の本格的な活動に注目です!
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●7th Full Album『Don’t Call Me』 2月22日18:00 各音楽配信サービスにて配信 ●UNIVERSAL MUSIC STORE(https://store.universal-music.co.jp/artist/shinee/)でも販売中。UNIVERSAL MUSIC STOREでしか手に入らない”限定超レアな完全独占ビジュアル”を使用したメンバーソロビジュアルA5クリアファイルの特典をプレゼント。
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桂まり●かつらまり 韓流予報士(?)。温泉保養士。「SPUR」や「eclat」などで、トラベル、フード記事など担当するライター。趣味は各国で料理教室に行くこと。「専門外ではありますが、泣いて笑って癒される韓流ドラマのお勧めを不定期で紹介します!」

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  • ファン待望New Single「Emotion」リリース!チャン・グンソクさんロングインタビュー

    5月26日に、シングルとしては4年半ぶりとなる「Emotion」をリリースしたチャン・グンソクさん。子役時代からドラマや映画で活躍してきた彼は、歌手として日本デビューも果たしマルチな才能でファンを魅了してきました。昨年5月に約2年に及ぶ社会服務要員としての服務を終え、アーティストとして再始動!今年3月の配信シングル「Star」が、たちまちLINE MUSICリアルタイムチャートで1位になるなどそのカリスマぶりを発揮。しなやかに、そしてパワーアップして帰ってきた唯一無二のエンターテイナー&伝説のスター、グンソクさんにたっぷりお話をうかがいました!

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    2021年5月28日

  • 泣ける!イ・ジェフンさんの「ムーブ・トゥ・ヘブン: 私は遺品整理士です」

    「この人の作品なら何はともあれ観てみよう」と思う俳優のひとりが、「シグナル」のイ・ジェフンさん。彼は映画やドラマでおなじみの演技派俳優ですが、2016年に観た「シグナル」は作品の完成度が衝撃的で、私的ベスト10ドラマのひとつです。先月約2年ぶりに「模範タクシー(原題)」でドラマ復帰したジェフンさん。Netflixオリジナル作品「ムーブ・トゥ・ヘブン: 私は遺品整理士です」は、ファン待望の彼の最新ドラマでもあります。5月14日に配信スタートしたこの作品は、ジェフンさんと、「愛の不時着」のタン・ジュンサンさんの共演でも話題。「悪霊狩猟団カウンターズ」も痛快だったし、極上エンターテイメント「ヴィンチェンツォ」に心奪われ、全員が怪しいサスペンスの極み「ロースクール」もだいぶ面白くハマっていますが、派手さはなくとも温かい涙を誘う系のこんなドラマも必須です!!

    韓流NEWS

    2021年5月17日

  • 顔の天才、チャウヌさん(ASTRO)が語る「女神降臨」!

    次から次へと、手に余るほど麗しい俳優を世に送り出す韓流ドラマ。いま、最も注目されている美男ツートップは、完璧なスタイルで27歳には見えない童顔、声も魅力的なソン・ガンさんと、顔の天才と言われる、アイドルグループASTROの多才なチャウヌさん。二人とも漫画から飛び出てきたようなイケメンで、とくにチャウヌさんは、「推しは推し、チャウヌはチャウヌ」(韓国語でチェチェチャチャ)という新造語があるほど、誰もが認める圧倒的存在。そんな彼の、演技ドル(演技もできるアイドル)としての話題の最新ヒット作ドラマ「女神降臨(原題)」が日本でも始まります!

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    2021年4月19日

  • ソン・ジュンギさんの怪演が話題!「ヴィンチェンツォ」の沼にハマる

    「愛の不時着」「梨泰院クラス」に続くNetflixのヒットドラマとなっているのがソン・ジュンギさん主演の「ヴィンチェンツォ」。ドラマ好きの間では、2019年の名作「熱血司祭」の脚本家パク・ジェボム作家と、美しい映像とていねいな演出が印象的だった「王になった男」のキム・ヒウォン監督、制作がスタジオドラゴン、韓国放映が良作ドラマで知られるケーブル局tvNというだけで心待ちにしていた作品です。Netflixの人気ランキングトップにも輝き、韓国でも話題沸騰中。裏切り、どんでん返し、何でもありでときにじんわりさせられ、そしてテンポよくサイダーのように痛快、爆笑を誘うウィットに富んだセリフがそこここにちりばめられた、韓国ドラマの真骨頂。存分に楽しめます!

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    2021年4月13日

  • アカデミー賞候補!穏やかな余韻の残る『ミナリ』

    ウィットに富んだ台詞に笑え、そこここでじんわり泣ける、決して派手なドラマではないけれど、私好みど真ん中だった最近のドラマ「(知っていることはあまりないけれど)家族です(原題)」。「恋愛ワードを検索してください:WWW」の監督、主人公を演じるのが演技派ハン・イェリさんというだけでも魅力的で、虜に。そして、いま話題のアメリカ映画『ミナリ』でも、このイェリさんの演技に世界の注目が集まってます。『ミナリ』はゴールデングローブ賞で外国語映画賞を受賞、世界で78冠を記録。4月に予定されているアカデミー賞にも、作品賞、監督賞、主演男優賞、助演女優賞、脚本賞、作曲賞にノミネートされています。この映画もまた、”家族”を描いた温かな作品。彼女は、音楽を担当したエミール・モッセリ作の「Rain Song」も歌っていて、これがまた印象的。穏やかな余韻を残し、とっても素敵です。イェリさんのコメントとともに、日本で3月19日に公開される映画『ミナリ』を紹介します!

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    2021年3月19日

  • 社会派医療捜査ドラマ「ドクター探偵」に抜擢、日韓で活躍する藤井美菜さんインタビュー

    久しぶりに胸を打たれ、一気観したドラマ「ドクター探偵」。ドキュメンタリーで知られるパク・ジュンウ監督が初演出、脚本は職業環境医学科の専門医ソン・ユンヒ作家が担当、「現実よりもリアル」と言われた、実話ベースの痛快な社会派医療捜査ものです。産業災害、人為的な環境災害、職業病などにスポットを当てた斬新なこのドラマは、2019 SBS演技大賞では、パク・ジニさんが最優秀演技賞、イ・ギウさん、パク・ジヨンさんが優秀演技賞にノミネート。パク・ジニさんの娘ソリンを演じたチェ・ユリちゃんも子役演技賞に、チョン・ガンヒさんが新人賞にノミネートと健闘。大賞は、こちらも大好きなドラマ「熱血司祭」のキム・ナムギルさんが受賞しましたが、パク・ジニさんにも何がしかの賞をとって欲しかった作品です。ポン・テギュさん、「サイコだけど大丈夫」のクァク・ドンヨンさんら俳優陣の演技も真に迫り、どっぷりハマって一気に観終わってしまったほど。ドラマの軸となるUDC(未確認疾患センター)分析チームのチーム長ソク・ジニ役に、「ハルとアオのお弁当箱」、映画『潤一』など日本をはじめ韓国、台湾でも”女神のように美しい”と崇められ活躍中の藤井美菜さんが抜擢されたことも話題となりました。美菜さんは、化学分析学を専攻後、日本から韓国にやって来た天才肌のジニを魅力的に演じ、フレッシュな存在感を放っています。そんなチャーミングな彼女にお話をうかがいました!

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    2021年2月23日

  • N.Flyingのジェヒョンさんが、日本のドラマ「君と世界が終わる日に」で魅力を発揮!

    韓国の人気ツインボーカルバンドN.Flyingのドラマー、キム・ジェヒョンさん。彼が日本に長期滞在し、1月17日から放映中の日本テレビとHulu共同製作ドラマ「君と世界が終わる日に」に出演、話題となっています。世界中でヒット作が続く、噛まれたら終わりのゾンビサバイバルドラマに、竹内涼真さん、中条あやみさん、飯豊まりえさんら豪華キャストと肩を並べてユン・ミンジュン役を熱演中です!仲良しのメンバーたちと離れ、初めての一人暮らしにも慣れたそうで、やる気満々のジェヒョンさんがインタビューに、流暢な日本語で答えてくれました。ジェヒョンさんが竹内涼真さんを、涼真ヒョン(お兄さん)と呼ぶので、他のキャストもそれにならったり仲睦まじい撮影現場のようです。

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    2021年2月1日

  • 韓流・行く年来る年、知っておきたいドラマ、本、アーティスト!

    2020年は、なんと流行語大賞に「愛の不時着」がノミネート、2021年新年が明けるやいなや主役のふたり、ヒョンビンさん&ソン・イェジンさんが交際を認めるニュースが舞い込み、視聴ランキングを逆走し1位に返り咲き、「愛の不時着展」も開催中です。また、このコラムで、韓国での放映終了直後の2018年10月にインタビューしたパク・ソジュンさんの「キム秘書はいったい、なぜ?」も、「梨泰院クラス」の大ヒットで人気が再燃。おうち時間が増えたことも手伝い第4次韓流ブームと言われています。そんな2020年を振り返りつつ、これから注目していただきたい作品やアーティストにスポットを当てたいと思います!

    韓流NEWS

    2021年1月21日

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