■Pink
ニュアンスピンクが一枚あれば
歳を重ねれば重ねるほど実感するのが、この色の威力。 色みや素材にニュアンスのある最旬ピンクをいつもの着こなしに投入すれば、春ムードと同時に、気持ちも一気に明るくなる!
Outerで…
ドラマと上品さが見事に共存した、リネン素材のロング丈アウター
![ニュアンスピンクが一枚あれば1](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/81/818c0115823fbe2c4c51965cefd901e8_1200x1200_w.jpg)
春の訪れを告げる桜の花を彷彿とさせるようなパウダーピンク。ドラマティックなロング丈アウターがどこまでも上品なのは、こんな優しい色みがあってこそ。リネン素材のもつ奥行きが、ニュアンスピンクに優しく寄り添って。
Topsで…
フレッシュさを備えたシルクのブラウス。ありそうでなかった一枚がこの色みでかなう
![ニュアンスピンクが一枚あれば2](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/83/836744d3db578bdcacf75f3e3607aef4_1200x1200_w.jpg)
シルクのノーブルさと曲線的なデザインでとびきり女らしく仕上がったブラウス。きれい色が加われば、ともすると"トゥーマッチ"になってしまう一枚も、ニュアンスピンクならどこかフレッシュな印象に。鉄板のトレンチスタイルが、見違えるほど新しい装いへとブラッシュアップされて。
![ニュアンスピンクが一枚あれば3](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/6c/6c727d102d9154dc44c4c997d33a24e3_1200x1200_w.jpg)
Bottomsで…
全身の"今っぽさ"を左右するボトムこそニュアンスピンクで更新
![ニュアンスピンクが一枚あれば4](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/f2/f2b1560b0573b27e6438beeb24893039_1200x1200_w.jpg)
この春、ライダースを使った甘辛コーデを楽しむなら、ピンクのスカートというチョイスが正解。青みがかった色とカジュアルな素材感が大人っぽさの決め手に。
![ニュアンスピンクが一枚あれば5](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/3b/3b0e387497029034b9fea440136b6e86_1200x1200_w.jpg)
肩の力が抜けたドロストパンツとツヤピンクという絶妙バランスが、時代の気分を映す。ざっくりニットでラフ感をアップ。
One-pieceで…
ベビーピンクのワンピースこそ、元気いっぱいに着こなしたい!
![ニュアンスピンクが一枚あれば6](https://image-hp.hpplus.jp/q=85,f=webp:auto/org/ec/eceb3c62ef148916fc8c1b07261805f8_1200x1200_w.jpg)
女性らしさを存分に味わえるベビーピンクのコットンワンピ。すそをカットオフしたデニムをレイヤードすることで、"アクティブさ"という、旬エッセンスがプラスされて。