オンラインと、手に取って見るなら直営店のみ。
最近、環境と心境が180度ぐらいがらっとかわり、私にしてはなかなかの断捨離。
変わりに“今”と“これから”に合う物を!と、これからを一緒に過ごすべく入って来たのがこちらですヽ(´▽`)/
失敗は禁物!直営店に確認後に見せてもらい、めでたく仲間入り。
骨格ナチュラルの私は、いくら欲しくても似合わないのが小さめバッグ、らしい。
まるでオマケにしか見えないとか(笑)
そして素材感がわかるカジュアルな仕様の物が似合うとか。
(似合うとされている)デニムに大きめレザートート、かっちりし過ぎず個性的。
なかなかぴったりではないか!
以下、商品説明より拝借したgentenのヴァリオへのこだわりです。
↓↓↓↓↓
『小物の内装当の革として活用し、裁ち出して使える革はなるべく活かしてあげます。
それでも最後に、裁ち落とされ残った小さな端材がかなり余ります。
不揃いな形、色ムラも。一般製品では採用不可なわけありの革がたっぷり。
そんな端材、難あり革であっても、とことん個性豊かな革たちを再び輝かせたい、、、そんな思いで生み出されたのが、「ヴァリオvario」シリーズ。
本体の特徴的なメッシュは、すべて端材のみで裁ちだされたパーツを、
職人がひとつひとつつなぎ合わせ編みこんだもの。
複雑多様に混在し絡み合い、ひとつのフォルムを形成してゆく様は、個々の相違を認め尊重しつつ、様々な価値観を包括しながら生きてゆく、まさにインクルーシヴ社会のよう。
「大胆かつ有機的なゆらぎを描くフォルムには、生きとし生ける全ての動植物への畏敬の念すら漂います。
内装の巾着も各パーツがあえてのマルチ仕様。
非構築かつ不規則な編み目のため、定まりにくい口前開閉を使いこなす“指慣らし”が必要です。」』
モードっぽくも持てる大きめサイズに♡
リユースして、リサイクルされた鞄を手に入れましたよ(^^)
gentenのバッグは、過去にもblogに登場したことがあります。
5〜6年使っている物が2つ。ただ今めちゃくちゃいい色艶に経年変化。
こちらも末長く愛でながら使いたいと思います!
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※写真お借りしております
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