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ベルサイユのバラ採用。THE LADY.の“ほぼ”触れずにできるデリケートゾーンのエイジングケア【マーヴェラス原田の40代本気美容 #405】

デリケートゾーンにもエイジングのサインは現れる! 乾燥やハリ不足、ニオイが気になるお年頃のアラフォーに、ベルサイユ宮殿生まれのバラをつかったTHE LADY.のデリケートゾーンケア、おすすめします。
THELADY.のデリケートゾーンケア2品

まだちょっと、どうお手入れしていいのかわからないデリケートゾーン。フェムテックをはじめいろいろな言葉が飛び交う昨今ですが、まず知りたいのはベーシックなデイリーケアですよね。

デリケートゾーンにも、ひたひたとエイジングの波は押し寄せています。若いうちは女性ホルモンや乳酸菌などの常在菌で守られていますが、加齢により環境は悪化。乾燥やハリ不足が進んで硬くなり、フローラバランスが崩れることでかゆみなどのトラブルも起きやすくなります。

とくに今は、リモートワークで座り続ける時間が増加。ムレも気になるところです。私もなんだか最近、かゆみを感じることも多い気がするし、もしやニオイも強くなった?と疑心暗鬼。ますますデイリーケアの必要性を感じています。

THELADY.のデリケートゾーンケアはソープとセラム

そんな時に出会ったのがTHE LADY.。もともと、女性ホルモンの働きに着目して生まれたクリームやプチ不調をケアするロールオンアロマなどを手掛けていますが、この春、新たにデリケートゾーンケアのアイテム2品をリリースしました。

キーとなっているのは、バラ。そもそも女性にうれしい効果がたくさん認められている植物ですが、THE LADY.のバラはさらに別格。ベルサイユ宮殿の「王のキッチンガーデン」と呼ばれる菜園で、バイオダイナミック農法を採用して育てられたバラなんです。しかも、単純なローズエキスではありません。生命と有機物質にあふれた土壌で育てられたバラの胎座、すなわちヒトでいえば胎盤にあたる部分から手間ひまかけて得たローズプラセンタと、発酵ローズエッセンスを配合。デリケートゾーンを優しくうるおし、ハリをもたらしてくれます。

THELADY.のデリケートローズプラセンタウォッシュ

1品目はソープ。デリケートゾーンのpHやフローラのバランスを保ちながら、ニオイや肌荒れの原因となる汚れを穏やかに洗い流してくれます。

これ、容器のチカラにより泡状で出てくるんですが、デリケートゾーンの自浄作用を守る最適値のpH4に合わせているため、実際には泡立たない液体なんだそう。だからとっても軽やか、洗い流しやすく負担のない泡なんです。もたもたしているとすぐ消えていくので、写真は断念しました(笑)。使う時にはたっぷりと5プッシュほど手にとってください。軽くなでるように塗布し、シャワーで軽く流すだけで十分。デリケートゾーンにほとんど触れずに、すっきり清潔にしてくれます。

THE LADY. デリケート ローズプラセンタ ウォッシュ 150g ¥2750/株式会社DELICE

THELADY.のデリケートローズプラセンタセラム

もうひとつはセラムミスト。デリケートゾーンの薄い角層や粘膜に合わせてつくられた専用美容液です。

THELADY.のデリケートローズプラセンタセラムは持ち歩きにも便利なサイズ

こちらも本当に簡単。デリケートゾーンに直接吹きかけるだけなんです。なじませたり手で触れる必要はなし。手のひらに収まるサイズなので、気軽に持ち歩けるところも気が利いています。お手洗いに行ったタイミングでシュッとスプレーすれば、デリケートゾーンの繊細な肌環境を保ち、乾燥や硬さにアプローチ。芳しいローズの芳香で心までも心地よさで満たしてくれるはず。ちなみに、偶然だとは思いますが、この2品を使い始めたら遅れまくっていた生理がやってきて……驚きと喜びが。

THE LADY. デリケート ローズプラセンタ セラム 30g ¥4380/株式会社DELICE

THE LADY.のデリケートゾーンケア2品はビープルバイコスメキッチンでも購入できます

こちらはBiople fesでのディスプレイ。THE LADY.はBiople by CosmeKitchenでも発売中です。

肥沃な土壌で育った希少なバラを丁寧に発酵させた、女性にうれしい成分をふんだんに配合したTHE LADY.ハリとうるおいで満たし、しなやかさを取り戻すエイジングケア、顔だけではなくデリケートゾーンにも始めてみませんか?

  • WEB美容エディター 原田千裕
  • ちょっとやそっとじゃ揺るがないのが自慢だった鋼鉄の肌に明らかな陰りが……ということで、アンチエイジングにフルスロットル中! そんな日々の中でキャッチした、アラフォー向けの“マーヴェラス”な美容トピックスをシェア。コスメも男性もお酒も“ディープで濃いめ”が好み。
イラスト/ユリコフ・カワヒロ

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