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なりたい印象別・春の最旬ジャケットコーデのまとめ【40代トレンドファッション】

パッと羽織るだけでおしゃれ感とこなれ感が得られるジャケットはアラフォーの強い味方。今回は、なりたい印象別に春の最旬ジャケットコーデをお届けします!

①春の「女っぽい」ジャケットコーデ

■スカート×ベージュのジャケットコーデ

■スカート×ベージュのジャケットコーデ
柔らかい印象のベージュのジャケット×透ける素材の繊細な表情と女らしさで気分を上げて。シルクやリネンといった素材を混紡した透け感のあるスカートは、ボリュームたっぷりなのに軽やかかつドラマティック。シンプルなニットであえて色みもワントーンでそろえ、上品だけどさりげなく華のあるスタイルに。

スカート¥97,900/エブールギンザシックス(ebure) ジャケット¥71,500/アングローバル(イレーヴ) ニット¥15,400/ウィム ガゼット青山店(ウィム ガゼット) ピアス¥34,100・ブレスレット¥113,300/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) ネックレス¥59,400/TOMORROWLAND(ルーツオーティズ) バッグ¥171,600/ジミー チュウ 靴¥23,100/ノヴェスタ ジャパン オフィス(ノヴェスタ
【Marisol 4月号2021年掲載】撮影/黒沼 諭(aosora) ヘア/左右田実樹 メイク/水野未和子 スタイリスト/徳原文子 モデル/蛯原友里

■白ワンピース×テーラードジャケットコーデ

■白ワンピース×テーラードジャケットコーデ
真っ白のワンピースにオーバーサイズの渋カラーのテーラードジャケットを合わせることで、一気に甘さが削がれてオフィスにもふさわしい姿へと変身。相反するような組み合わせなのに、全体のバランスがとれて、しかもよりフェミニンな大人の女性を印象づけることができる。

ワンピース¥88,000/シジェーム ギンザ(コレクティバ) ジャケット¥69,300/フレームワーク 自由が丘店(クチュール ド アダム) 太ネックレス¥46,200・3 重にした細ネックレス¥70,400/エスケーパーズオンライン(ハルポ) バッグ¥237,600/トッズ・ジャパン(トッズ) 靴¥53,900/アマン(エレメ)
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石上美津江 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります

■白スカート×サックスブルーのジャケットコーデ

■白スカート×サックスブルーのジャケットコーデ
サックスブルーのジャケットに白いカットソーと甘い白スカートを投入し、女らしさ、好感度、清潔感を一気に盛り上げて。足元はあえてコンバースで外して、休日のお出かけコーデが完成。

ジャケット¥94,000/マスターピースショールーム(サイベーシックス) カットソー¥5,500/ル フィル ニュウマン新宿(ル フィル) スカート¥29,000/インターリブ(サクラ) ピアス¥17,800(ナバホインディアンピアス)・ネックレス¥81,000(ナバホインディアンビンテージネックレス)/ザ ストア バイ  シー 代官山店 バッグ¥138,000/ジミー チュウ 靴¥12,000/コンバースインフォメーションセンター(コンバース)
【Marisol3月号2021年】撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア/左右田実樹 メイク/水野未和子(3rd) スタイリスト/福田亜矢子 モデル/蛯原友里 取材・文/磯部安伽

■ドット柄スカート×白ジャケットコーデ

■ドット柄スカート×白ジャケットコーデ
春トレンドのパリジェンヌムードを体現する水玉スカート。アラフォー的には子供っぽく転びそうなイメージもあるけれど、シアーシャツで受け止めればシックな印象に。白ジャケットを羽織れば通勤コーデとしてもOKな女っぷりコーデに。

シャツ¥12,000/アンクレイヴ  ジャケット¥63,000/エブールギンザシックス(ebure) スカート¥62,000/サードマガジン(サードマガジン) バッグ¥36,000/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 靴¥46,000/パラブーツ青山店(パラブーツ) ピアス¥18,000/エテ(エテ) 中に着たキャミソール/スタイリスト私物
【Marisol3月号2021年掲載】撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) スタイリスト/松村純子 モデル/阪井まどか 取材・文/三尋木奈保

■イエローのフレアスカート×ベージュのジャケットコーデ

■イエローのフレアスカート×ベージュのジャケットコーデ
カチッとしすぎないよう、ベージュとイエローのマイルドなグラデーションで女っぽさをアピール。シルク100%の贅沢感を存分に味わえるソフトイエローのフレアスカートは、ほどよいハリ感とアシンメトリーのシルエットがつくるモード感が洒脱なムードを演出してくれる。

スカート¥75,000/カオス表参道(カオス) ジャケット¥76,000/エブールギンザシックス(ebure) カットソー¥14,000(アメリカーナ)・ブレスレット¥28,000(マラ ムクス)/アパルトモン 青山店 ネックレス(長)¥20,000・(短)¥15,000/マリハ 伊勢丹新宿店(マリハ) バッグ
【Marisol3月号2021年】撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア/左右田実樹 メイク/水野未和子(3rd) スタイリスト/福田亜矢子 モデル/蛯原友里 取材・文/磯部安伽

②春の「きれいめ」ジャケットコーデ

■とろみワンピース×ブラウンのダブルジャケットコーデ

■とろみワンピース×ブラウンのダブルジャケットコーデ
こっくりとしたニュアンスカラー同士の組み合わせが新鮮。女らしさと上品さを両立したきれいめジャケットコーデ。歩きやすく抜け感のあるシューズで軽やかにまとめて。

ジャケット¥25,300・ワンピース¥20,900/SHOP Marisol(エムセブンデイズ フォーオフィス) ウイングチップ カッティングレースシューズ¥53,900/SHOP Marisol(ネブローニ) 時計¥132,000/スウォッチ グループ ジャパン(ハミルトン) ブレスレット¥7,700/ディス バッグ¥29,700/フラッパーズ(メゾン ヴァンサン)
【Marisol 4月号2021年掲載】撮影/酒井貴生(aosora/人物) 魚地武大(TENT/物)ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/吉村友希 モデル/小濵なつき 構成・文/発田美穂

■レーススカート×ベージュのダブルジャケットコーデ

■レーススカート×ベージュのダブルジャケットコーデ
品のあるカーディガンとレースのタイトスカートにアウター感覚でジャケット羽織った上品コーデ。ベージュ〜ブラウンのグラデーションは美人見えする配色。

ジャケット¥25,300・ カーディガン¥15,400・スカート¥17,600/SHOP Marisol(エムセブンデイズ フォーオフィス) バッグ¥97,900/三喜商事(アフラ)
【Marisol 4月号2021年掲載】撮影/酒井貴生(aosora/人物) 魚地武大(TENT/物)ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/吉村友希 モデル/小濵なつき 構成・文/発田美穂

■白スカート×グリーン」のジャケットコーデ

■白スカート×グリーン」のジャケットコーデ
白コーデにグリーンのジャケットを肩がけした春らしい大人のきれいめコーデ。足元は黒パンプスで引き締めてオフィス対応に。

ジャケット¥20,900/アンクレイヴ  カットソー¥11,550/スローン スカート¥52,800/マスターピースショールーム(サイ) スカーフ¥19,800/グラストンベリーショールーム(ア ピース オブ  シック) ネックレス¥126,500/ホワイトオフィス(ジジ) バッグ¥22,000/アルアバイル(クリスチャン・ヴィラ・ペル・アルアバイル) 靴¥44,000/ザ・グランドインク(ロランス)
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石上美津江 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります

■ベージュのレーススカート×ネイビーのダブルジャケットコーデ

■ベージュのレーススカート×ネイビーのダブルジャケットコーデ
甘いレースのスカートにネイビーのテーラードジャケットを合わせてきれいめに仕上げて。ラグジュアリーなレストランでの会食やちょっとしたパーティにもぴったり。

ニット¥37,400/サザビーリーグ(エキップモン) ジャケット¥64,900・スカート¥107,800/エブールギンザシックス(ebure) ストール¥30,250/ザ ストア バイ シー代官山店(アソース メレ) ネックレス¥138,600(マリハ)・バッグ¥38,500(モダン ウィーヴィング)/ショールーム セッション 靴¥31,900/ベイジュ(ピッピシック)
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石毛のりえ 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります

③春の「ハンサム」ジャケットコーデ

■ストライプのワイドパンツ×サックスブルーのジャケットコーデ

■ストライプのワイドパンツ×サックスブルーのジャケットコーデ
グレーみのあるサックスブルーのオーバーサイズジャケットを、グレーのワイドパンツにコーディネート。メンズライクな配色の中に光る、スペシャルな女らしさを満喫したい。胸もとのターコイズがリッチを添えて。サックスブルー〜ダークグレーの、洒脱なグラデーションを堪能。

ジャケット¥59,000/カオス表参道(カオス) カットソー¥5,909/ノーク(ノークバイ ザ ライン) パンツ¥58,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) ピアス¥59,000・ネックレス¥39,000/ロンハーマン(ハルポ) バッグ¥62,000/アパルトモン 青山店(メディア) 靴¥30,000/ノヴェスタ ジャパン オフィス(ノヴェスタ)
【Marisol3月号2021年】撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア/左右田実樹 メイク/水野未和子(3rd) スタイリスト/福田亜矢子 モデル/蛯原友里 取材・文/磯部安伽

■ヴィンテージ風フレアデニムパンツ×ダブルのジャケットコーデ

■ヴィンテージ風フレアデニムパンツ×ダブルのジャケットコーデ
色落ち加減が絶妙なフレアシルエットのデニムパンツにボーダーカットソーと金ボタンのダブルジャケットを合わせた、フレンチシックなハンサムコーデ。

デニムパンツ¥14,000/スピック&スパン ルミネ有楽町店(ファイブ アンド ハーフ) ジャケット¥110,000/マディソンブルー Tシャツ¥12,000/リンク・セオリー・ジャパン(セオリー) バッグ¥26,000/オルサ(オルセット) ブーツ¥23,500/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) フックピアス¥23,000/プリュイ トウキョウ(プリュイ) ネックレス¥47,000/マリハ(マリハ)
【Marisol3月号2021年掲載】撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) スタイリスト/松村純子 モデル/竹内友梨 取材・文/塚田有紀子

■ボウタイブラウス×デニムパンツ×ジャケットコーデ

■ボウタイブラウス×デニムパンツ×ジャケットコーデ
大人カジュアルなジャケットコーデにひとひねりほしい時、インナーにボウタイブラウスを仕込むと一気にトレンド感がアップ!

ジャケット¥53,000/三喜商事(マレーラ) シャツ¥16,000/SHOP Marisol(エムセブンデイズ) パンツ¥29,000/ボウルズ(ハイク) バッグ¥39,000/メアリ・オル・ターナ ローファー¥37,000/SHOP Marisol(ピッピシック)
【Marisol 3月号2021年掲載】撮影/来家祐介(aosora) 魚地武大(TENT) ヘア&メイク/YUMBOU(ilumini.) スタイリスト/吉村友希 モデル/小濱なつき 取材・文/発田美穂

■ネイビーのワンピース×ネイビーのジャケットコーデ

■ネイビーのワンピース×ネイビーのジャケットコーデ
仕立てのきれいさ、スタンダードな形、シックなネイビー。長く愛用したい品格のあるたたずまいのジャケットとノースリーブのワンピース。日常から特別なシーンまで活躍するコーデに、あえてキャップとキャンバストートバッグを合わせて大人カジュアルに。

ジャケット¥83,600・ワンピース¥69,300/エブールギンザシックス シャツ¥53,900/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 六本木店(マリア マクマナス) ピアス¥19,800/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店(ivi) キャップ¥8,250/ウィム ガゼット青山店(スポーティ アンド リッチ) バッグ¥8,690/L.L.Bean カスタマーサービスセンター 靴¥50,600/グラストンベリーショールーム(サンダース)
【Marisol4月号2021年掲載】撮影/川㟢一貴(MOUSTACHE) ヘア&メイク/ 木部明美(PEACE MONKEY) スタイリスト/石上美津江 モデル/竹内友梨 

■ネイビーのワンピース×チノのジャケットコーデ

■ネイビーのワンピース×チノのジャケットコーデ
大きめの襟やパッド入りの肩まわりなど、オーセンティックな要素がありながらリネン素材で今のムードを映した黒のダブルジャケット。ゴールドのビッグボタンもモダンなアクセントに。ネイビーのワンピースにはおるだけで、ハンサムな女性像に近づける。

ジャケット¥93,500/モールド(チノ) ワンピース¥53,900/ショールーム セッション(サヤカ デイヴィス) ピアス¥36,300・ブレスレットとして着用したネックレス¥44,000/ステディ スタディ(トムウッド) バッグ¥64,900/アマン(ア ヴァケーション)
【Marisol4月号2021年掲載】撮影/三瓶康友(人物)ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/福田亜矢子 モデル/竹下玲奈

■スモーキーブルーのショートパンツ×スモーキーブルーのダブルジャケットコーデ

■スモーキーブルーのショートパンツ×スモーキーブルーのダブルジャケットコーデ
今年はチャレンジしたいショートパンツ×ジャケットのハンサムコーデ。上質なとろみ素材とスモーキーなブルーが大人仕様なので、ショートパンツでも子供っぽくならずに着こなせる。

ジャケット¥103,400・パンツ¥48,400/マスターピースショールーム(サイベーシックス) ニット¥28,600/リーミルズ  エージェンシー(ジョン スメドレー) Tシャツ¥9,680/スローン メガネ¥30,800/アイヴァン PR イヤカフ¥14,300/UTS PR(ルフェール) ネックレス¥27,500/イセタンサローネ 東京ミッドタウン店(カラットアー) バングル¥63,800/ギャラリー・オブ・オーセンティック(エンド) バッグ¥41,800/アルファ PR(アエタ)
【Marisol4月号2021年掲載】撮影/川㟢一貴(MOUSTACHE) ヘア&メイク/ 木部明美(PEACE MONKEY) スタイリスト/石上美津江 モデル/竹内友梨 

■レモンイエローのパンツ×ネイビージャケットコーデ

■レモンイエローのパンツ×ネイビージャケットコーデ
ゆるやかなパンツにあえてカチッとしたダブルのジャケットを合わせて。サークル型のバッグの軽やかな素材と色が、ジャケットスタイルの程よい抜け感に。

ジャケット¥76,000/エブールギンザシックス(ebure) Tシャツ¥8,800/スローン パンツ¥26,000/ニアー(ニアー ニッポン) バッグ(30×50×22)¥38,000/ギャルリー・ヴィー  丸の内店(ヘリュー) ピアス¥7,000(メラキ)・コインネックレス¥26,000(シンパシー オブ ソウル スタイル)/フラッパーズ ボールチェーンネックレス¥42,000/マリハ 伊勢丹新宿店(マリハ) バングル¥9,200/ジューシーロック
【Marisol3月号2021年掲載】撮影/三瓶康友(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/YUMBOU(ilumini./竹内友梨分) スタイリスト/池田メグミ モデル/竹内友梨

■カーキのスカート×肩がけカーディガン×ベージュのジャケットコーデ

■カーキのスカート×肩がけカーディガン×ベージュのジャケットコーデ
ワンピースにジャケットをはおる。それだけでも十分素敵だけど、ちょっとありがちなコーデかも? そんな時に使えるのがハイゲージの薄手カーディガン。ストール感覚でさっと巻くだけで立体感が生まれ、上級者っぽいムードが簡単に手に入る。

ジャケット¥72,600/アングローバル(イレーヴ) カーディガン¥26,400/スローン スカート¥30,800/ゲストリスト(ハウント/ハウント代官山) バッグ¥64,900/アマン(エレメ)
【Marisol4月号2021年掲載】撮影/金谷章平 ヘア&メイク/菊地美香子(TRON) スタイリスト/徳原文子 モデル/竹下玲奈

■グリーンのパンツ×グリーンのジャケットコーデ

■グリーンのパンツ×グリーンのジャケットコーデ
ジャケット、ベスト、パンツ。その新鮮な組み合わせはもちろん、深いブルーとグリーンを混ぜたような、絶妙なカラーリングでもおしゃれ偏差値の高さをアピールできるハンサムコーデ。3つそろえてもお手ごろなプライスまで理想的。

ジャケット¥20,900・ベスト¥12,100・パンツ¥14,300/アンクレイヴ タンクトップ¥7,700/スリードッツ青山店 イヤカフ¥68,200・シグネットリング¥167,200・シンプルリング¥19,800/ホワイトオフィス(ジジ) バッグ¥99,000/八木通商ザンケッティ事業部 靴¥97,900/セルジオ ロッシ  カスタマーサービス
【Marisol4月号2021年掲載】撮影/川㟢一貴(MOUSTACHE) ヘア&メイク/ 木部明美(PEACE MONKEY) スタイリスト/石上美津江 モデル/竹内友梨 

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