十八代目中村勘三郎の”芸能の街・赤坂で歌舞伎を！”
との発案で始まった「赤坂大歌舞伎」
歌舞伎好きの母とアメリカから帰国中の
姉と甥っ子２号と観劇してきました。
今年は古典ではなく、劇作家 蓬莱竜太さんが
書き下ろした新作落語ということで
楽しみにしていました。
との発案で始まった「赤坂大歌舞伎」
歌舞伎好きの母とアメリカから帰国中の
姉と甥っ子２号と観劇してきました。
今年は古典ではなく、劇作家 蓬莱竜太さんが
書き下ろした新作落語ということで
楽しみにしていました。
愛した女を幸せにするために転生を繰り返す男の話で
”男と女の業”がスリリングに描かれていていました。
ピアノの演奏というのも斬新で
言葉も現代語なのでとても見やすく
テンポがよいので、あっという間の２時間でした。
”男と女の業”がスリリングに描かれていていました。
ピアノの演奏というのも斬新で
言葉も現代語なのでとても見やすく
テンポがよいので、あっという間の２時間でした。
観劇の後は、お楽しみのお茶タイム。
赤坂と言えばしろたえ。だよね？となり
昔ながらの間違えないチーズケーキを食べに
行きました。
美味しいお店は沢山ありますが
ここのケーキはホッと出来て
大好きです。
楽しい週末になりました。
赤坂と言えばしろたえ。だよね？となり
昔ながらの間違えないチーズケーキを食べに
行きました。
美味しいお店は沢山ありますが
ここのケーキはホッと出来て
大好きです。
楽しい週末になりました。
カタログ最新号
特集を見る
