今日発売になりましたね、マリソル7月号!
夏のファッションを全力で楽しむためのエッセンスが目白押しです。
ここで一部をご紹介いたしますと……
■「きれいめ育ちのためのカジュアル」事始め……転ばぬ先の三尋木先生。カジュアルを間違えちゃってる自分は危ないところでした。
■夏を楽しむ「きれい色」Do&Don’t!……目にも鮮やかな夏のカラー、活かさない手はありません。ちなみにTWICEの名曲は「YES or YES」。
■賢い大人は服でやせる!……オッケーです!学校の成績はふるいませんでしたがここでは偏差値上げていきたいです!
■発表!2021年上半期マリソル”40歳のための”ベストコスメ大賞!……審査員の方の解説を読んでいるだけでなぜか女性ホルモンが分泌されるという現象が(個人の見解です)。
などなど。
あまり書くと素晴らしい記事の数々を逆に台無しにしてしまいかねないので自粛します。
そんな中、僭越ながら参加させていただきました……。
違う違う、こうじゃなかった。楕円形ではなかった。黒ずみ、こんなしつこくなかった(洗濯の話ではない)。
お目汚しで申し訳ありませんが、これは正真正銘、私の肌です。カメラマンの藤澤さんとヘア&メイクの広瀬さんのおかげで現実より相当美しく撮っていただいてますが……。
もし私のこのポアリーなスキン(毛穴肌)(造語)に共感していただけたなら、こっそり読んでいただきたく存じます。
撮影日以降、この記事に書かれている通りの毛穴ケアを教えていただき、実践開始!
記事にはかなり詳細に毛穴ケアの方法が紹介されているので、迷子にならずに済みます。
一か月続けた結果、だいぶ改善がみられてきております。しっとり系クレンジングには紹介されている「【to/one】モイスチャー クレンジングミルク」を愛用中。当分ほかに浮気ができないくらい、ハマっております。
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【to/one】モイスチャー クレンジングミルク
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毛穴の変化を実感中。ところで眉毛って大事ですね……
それでも日常をやり過ごさなければならないし、止まっている暇はないですよね。
そんなとき、ふと鏡に映った自分の顔が、肌が、ちょっとだけでも輝いて見えたら……
「やるか、もうひとふんばり!」となれそうな気がするのです。
速攻で劇的に改善!ではなく、日々少しずつ、気長に!を目指して。
共に自分のための美肌作り、やっていきましょう!