重量感ある「小物」だけで、夏→秋の簡単スイッチングコーデ♪【小柄バランスコーデ術#21】

本格的な秋モノを楽しむにはまだ少し暑い9月。靴&バッグの小物を「重量感アリ」なものにチェンジするだけで、夏コーデをそのまま秋仕様にシフトできるんです! ぺたんこ靴でもスタイルアップできるバランス感にもご注目。
9月に入り、少しは秋らしくなるかと思いきや、夏以上に暑い日があったりと気の抜けない日々…

「流石に、もう夏モノは着たくない。けど、秋モノを着られる気温でもない」と、日々のオシャレに悩む時ではないでしょうか。

いくら「オシャレは我慢!」とは言え、その暑苦しさで他人に不快感を与えるようでは本末転倒ですよね。大人として、スマートに季節を先取りしたいものです。

そこで活躍させたいのが、色やデザインに重量感のある〝小物達〟
madisonblue caminando gucci celine
体感温度に影響を与えずムードだけはバッチリ秋を演出、そのうえ本格的な季節になれば普通に使える!と、先取りオシャレにうってつけ!

具体的にどういうことか?同じ着こなしで夏→秋の季節チェンジ例をご紹介しますね。


夏にも秋にも、季節を跨いで使えるトップスと言えばアンサンブル。
暑い時はインナーだけで、肌寒い時には重ねて、、、と長い期間使える優秀さにおいて右に出るものはないですよね。
小柄 アンサンブル madisonblue deuxiemeclasse
今回は、そんなアンサンブルに小物で変化をつけた着こなしを2パターンご紹介します。


【パターン①】
まずは、ベージュアンサンブルを使った夏の着こなしから。
小柄コーデ MADISONBLUE upperhights trees
madisonblue
ensemble:deuxiemeclasse
pants:upperhights
bag:madisonblue
shoes:tkees


小物は、カジュアルで軽やかなベージュのセット。全身の淡いトーンを壊さずに夏ムードを高めてくれます。
madisonblue trees
で、そんな夏の着こなしをガラリと秋に変換させる為の小物セットは、、、
ズシっと重量感あるブラウン。
madisonblue Dragon caminando
合わせると、こんな感じになります↓
madisonblue caminando 小柄コーデ ローファー upperhights
madisonblue dragon
bag: dragon
sub bag:madisonblue
shoes:caminando


並べて比較すると、ちゃんと夏から秋へ雰囲気が変わってますよね!?
小柄コーデ 着回しのコツ 着こなし術
そう、そういう事です。
変えたのは小物だけにも関わらず、ここまで季節を先取ることができるのです。


では、もう一例、黒のアンサンブルバーションをご紹介しましょう。

【パターン②】
夏の着こなしは、こんな感じです↓
小柄コーデ madisonblu upperhights trees
bottegaveneta 小柄
tops:madisonblue
pants:upperhights
shoes:tkees
bag:bottegaveneta

小物は、ボトムスと色みを合わせた小さめバッグとヌーディなビーサン。
締める面積を小さくして、モノトーンの着こなしを軽やかに!
trees bottegaveneta
そこを逆手に取って、秋仕様は小物の面積をグッと広げてみる…
GUCCI ローファー CELINE サングルバケット
bag:celine
shoes:gucci
小柄コーデ madisonblue GUCCI celine upperhights
小柄コーデ 着回しのコツ 着こなし術
これまた、一気に秋めいた雰囲気になりましたよね!?
小柄コーデ 黒コーデ madisonblue


いかがでしたか?
お洋服の組み合わせは同じでも、小物の合わせ方や着こなし方によって季節は全く違うものになることお分かりいただけましたか?
重量感ある「小物」だけで、夏→秋の簡単スイッチングコーデ♪【小柄バランスコーデ術#21】_1_17
先取りコーデを考える時、つい服ばかりに気を取られてしまいますが、
〝小物使い〟に目をむけてみると、痩せ我慢することなくオシャレを楽しめるように思います。
celine GUCCI madisonblue dragon


次回は、本格的な秋到来を前に、私の気になる〝今秋のトレンドアイテム〟をご紹介する予定です!


お楽しみに♡

  

*次回は9月24日(金)公開予定です

 

  • bemi
  • 阿部恵美。身長153cm。 25年間の会社員生活を経て、2019年にパーソナルスタイリストとして独立。 小柄でもバランスよく素敵に見えるコーデ術、もの選びの審美眼は、マリソル編集部も絶賛。ショップマリソルなどでプロデュースする、小柄さん向けの服も、毎回人気。

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