エステティシャン 髙橋ミカさんが教える朝の腸マッサージ【キレイになる活】

【キレイになる活】

2017年5月31日
おなかをダイレクトに刺激してめぐりのいい腸に
最近なんだか疲れやすい。肌の調子もイマイチだし、たいして食べてもいないのに体重も増えてきた。おまけになんだか気分の浮き沈みも激しくて……。そんなふうに"なんとなく"の不調を感じたらそれはもしや"腸"のせい? 24時間休めない腸を上手にいたわって、心地よい心身肌を手に入れる秘策、ここにあります!

☆お話をうかがったのは…

エステティシャン 髙橋ミカ

◆腸活歴:20年

◆腸活テーマ: ”朝のマッサージで腸の働きを活性化!”

10代のころから便秘ぎみだったというエステティシャンの髙橋ミカさん。便秘薬に頼らず、腸マッサージと自然な菌で便秘を乗りきってきた。
「日本人の腸は欧米人に比べて長く、つまりやすいといわれています。特に、腸が曲がった部分=角に便がたまりやすく、つまりの原因に。腸は直接さわることはできませんが、おなかをダイレクトにほぐせるマッサージは効果的です。老廃物がたまっている部分は固さを感じるので、そこをほぐすようにマッサージを。すべりのいいアロマオイルを使ってマッサージをサポートしてみてください」。

さらに、体の中からは3種の乳酸菌のサプリで善玉菌を増やし、おなかと背中を温めるシルク腹巻きも一年中。腸の働きを活発にして、自分の力で排便できる体に整えてきた。ところが、「2年前に帝王切開で出産し、マッサージができない状態が続いたら、また便秘に。最近やっとマッサージを始めることができて、便通がよくなりました。運動しても取れないおなかのハリにも効果的ですよ」

■腸の働きを目覚めさせて

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1)腸マッサージはおへそまわりを中心に。まず、ポイントとなる場所を確認。腸に沿って、この8カ所を押し回していくと腸が動き出す
2)右脇腹から時計回りに、両手の指先で一度ぐーっと押した後、円を描くようにほぐしていく。固さを感じるところは多めに。これを5セット
3)片方の親指をつかみ、両手をグーにしておへその上から恥骨に向かって押し下げる。第二関節がしっかりおなかに当たるように。これを10回
4)今度は左右の手でそれぞれグーを作り、ウエストの上から恥骨脇に向かって、逆ハの字に押し下げていく。これも第二関節が当たるように
5)4 で押し下げた位置に関節をぐっと当ててプッシュ。これで恥骨脇のリンパに老廃物が流れるように。4 、5の一連の動作を10回繰り返して
6)腰をねじり、3の手と同様に両手をグーにしてウエストに当て、くびれに沿って逆サイドへスライド。脇腹の筋肉をほぐすよう、左右5往復
7)親指以外の4 本の指でおへその下、2カ所をプッシュ。押す場所は指2本、3本分下の位置を目安に。これを10回繰り返すと腸が動いてくる
撮影/フルフォード海 取材・文/寺田奈巳 構成/原 千乃

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