☆お話をうかがったのは…
エステティシャン 髙橋ミカ
 
    
      ◆腸活歴:20年
◆腸活テーマ: ”朝のマッサージで腸の働きを活性化!”
「日本人の腸は欧米人に比べて長く、つまりやすいといわれています。特に、腸が曲がった部分=角に便がたまりやすく、つまりの原因に。腸は直接さわることはできませんが、おなかをダイレクトにほぐせるマッサージは効果的です。老廃物がたまっている部分は固さを感じるので、そこをほぐすようにマッサージを。すべりのいいアロマオイルを使ってマッサージをサポートしてみてください」。
さらに、体の中からは3種の乳酸菌のサプリで善玉菌を増やし、おなかと背中を温めるシルク腹巻きも一年中。腸の働きを活発にして、自分の力で排便できる体に整えてきた。ところが、「2年前に帝王切開で出産し、マッサージができない状態が続いたら、また便秘に。最近やっとマッサージを始めることができて、便通がよくなりました。運動しても取れないおなかのハリにも効果的ですよ」
 
                                                                         
                                                                         
                                                                         
                                                                         
                                                                         
                                                                         
                                                                         
       
                                             
                                             
                 
                 
                 
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
           
           
           
           
           
                                             
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                             
                                             
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                         
                         
                         
                         
                                                                                     
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