【１】HERMÈSのピアス＆ネックレス
バッファローホーンと真鍮の組み合わせが新鮮な、「シェーヌ・ダンクル」の環を想起させるネックレスとピアスが登場。シャツなどとの合わせはもちろん、冬のタートルニットなどにも負けないたたずまい。つけ心地が軽やかで肌当たりも優しい。「シンプルな着こなしにプラスするだけでたちまちリュクスなムードに。薄手の上質ニットと合わせてつけたい！」と編集長イシダ。ユリディスピアス￥74,800・ネックレス￥205,700／エルメスジャポン（エルメス）
【２】N.O.R.Cのジュエリー
「人気復活のネックレスは長さやタイプの違うものをレイヤードして女らしさをアップするのがお気に入り」とスタイリスト福田亜矢子さんがひと目惚れしたのがN.O.R.C初のジュエリーライン。山梨県のジュエリーメーカーと共同で製作し、コーディネートしやすい旬度の高いデザインを両立。（右）ショートチェーンネックレス￥13,000・（右下）スクエアイヤカフ￥10,000・サークルイヤカフ￥10,000・（中）ロングチェーンネックレス￥14,000・（左）コインネックレス￥15,000／ノーク
撮影／魚地武大（TENT) スタイリスト／池田メグミ 取材・原文／塚田有紀子【Marisol2021年10月号掲載】
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