ポーラ美術館コレクション展
「甘美なるフランス」行ってきました。
マティス、ルノアール、モネ、デュフィ、ピカソ、シャガール、ユトリロなど、印象派からエコール・ド・パリの時代にフランスで活躍した人気画家の絵画74点が展示されています。
テキスタイルや家具などを組み合わせて作り出す演出がなんとも好みなんです。
マティスの故郷は織物産業が盛んな街。
父方は織物職人、母方は皮革で財を築いた家。
家には色とりどりの布地があり、自分でも気に入った布地を集めたり、自分で縫った衣装をモデルに着せたりもしてたそう。
素敵だなーー♡
幼き頃からそういった感性を育んでいたんですね。
私もファッションや美術館が好きになったのは、やはり母の影響が大きいです。
ポストカードも数枚購入しました!
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上2枚は以前購入したマティス。左の「赤い部屋」は大好き♡下は今回の展示画「襟巻の女」
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上左:ボナール 上右:ユトリロ 下左:モネ 下右:モディリアーニ
美術館の帰りは、CITY SHOPでランチ。
想像以上にボリューミーでしたが、野菜のトッピングやデリをチョイスできたりとワクワクしました!!
土日祝日は、オンラインによる入場日時予約が必要です。
芸術の秋に、いかがでしょうか⍢
□会場 渋谷Bunkamura ザ・ミュージアム
※会期中のすべての土日祝および11/15(月)~11/23(火・祝)は【オンラインによる入場日時予約】が必要です。
詳細は下記の公式サイトよりご確認ください。
最後までご覧いただきありがとうございましたᴗ̈
Fumiko☆
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