あまりの素晴らしさに
有言実行、再びやってきたよ!
第1弾が日本、第2弾がオーストリア、第3弾が台湾、
そして第4弾がアメリカと、
「アフタヌーンティー」といわれて真っ先には思いつかないような国ばかり
取り上げてるのがおもしろい。
まずは全貌をお納めください!
壱の重は、アメリカの墓地がワンプレートに?!
(山高帽をかぶったお化けが寝ているみたいなビジュアル、可愛すぎ)
💜ピーナッツバターのマカロン
(唇が付いているやつ。ピーナッツバターが濃厚で、ものすごくア・メ・リ・カ!という味)
💜カシスとマロンのタルト
(つやっとしたリンゴの形の。カシスの酸味とマロンのまったり感が絶妙なバランス!)
💜ガナッシュとフランボワーズのジュレ
(ドーナツ型の。これもフランボワーズの酸味とチョコの甘さが絶妙)
💜オレンジとカシスのグラスデザート
(これはさっぱりするので最後に食べるのがマイルール)
今回は全体的にチョコ+カシスやフランボワーズのようなベリー系が多かったです。
二の重は、ボストンの倉庫街を彷彿とさせるアメリカ料理3選
(牛肉ではなく魚を挟むところが、ワカッテル!!!フィッシュバーガーって普通のバーガー以上にアメリカって感じがする。なんでだろ)
🖤バッファローチキンとサワークリーム
(もう少しタバスコが効いててもよかったなー。あとサワークリームじゃなくてブルーチーズソースがよかったなー)
🖤アサリの冷製スープ
(アサリがゴロゴロ!!)
三の重は、スコーンとブラウニーの定番対決!
(お持ち帰りしたら家族に食べられたので味わからず)
🧡パンプキンスコーン
(こっくりしたカボチャ味に、さらにパンプキンディップとはちみつをつけると口の中が一気に秋!)
🧡ブラウニー
(お持ち帰りしたら家族に食べられたので味わからず)
アフタヌーンティーの会場と同じ1階にあるレストラン「ダイニング・フェリオ」でも
ハロウィーンをテーマにしたビュッフェを開催していました。
こちらのスイーツもお料理も、工夫が凝らされていてとっても美味しそうです。
コロナ続きでさすがに疲れた心を、甘いひとときで癒やしてはいかがでしょうか?