街はクリスマスが終われば、一気に年末ムード。
街路樹のイルミネーションもお正月の飾りつけに変わり、気持ちもシャキっとします。
仕事も問題なく納められますように・・・!
さて、みなさまは手帳を使われていますか?
私は昔から書くことや文房具が大好きなこともあり、手帳は手放せません。
★今年の手帳もEDiTにしました
EDiTの1日1ページタイプで、A6(=文庫本)サイズがどんなバッグにも入りやすく手軽に持ち運べるのが高ポイント。
くすみピンクのニュアンスカラーも好みです。
EDiTは、サイズやカラーも豊富です。
ここ数年、仕事のスケジュールはGoogleカレンダーに集約させて、手帳には気付いたこと・アイデア・うれしかったことなどを文字にして残す方法に変えてみて、頭の整理ができている気がしています。
あとはプライベートの予定、ひらめき、ちょっとした日記など。
手帳は自分しか見ないもの。思いっきり自由に好きなことを書いています。
ルールはひとつ。
マイナスなことは書かない。
ネガティブな気持ちになる日ももちろんありますが、それをポジティブな言葉に変えて残すようにしています。
EDiTは年間と月間のプランページがあるところが好き。
1年の予定を立てる、振り返る、どちらも楽しい時間です。
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年間プランページ
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月間プランページ
★デコ文具① マスキングテープ
最近では100均にも可愛いデザインのものが多くて驚きます。
左から
bandeの『あそべるマスキングテープ』。
1枚ずつめくって使えて、デザインが豊富でハマってしまいます。
EDiTと同じMARK'Sの製品で、ちょうど月間ページのサイズにピッタリなので、記念日などに貼って、その上からペンで書き込めるので、デコ熱の上がるかわいいマステです。
★デコ文具② スタンプ
どのスタンプを揃えるかで、その人の生活が見えてきそうで面白いですね。
仕事はブルー系、楽しみな予定はグリーン系などゆるいルールでポンポン。
在宅勤務の日もできて、1日5~10分の手帳タイムがあると、こういうスタンプも意外と煩わしくないのです。
文具好きとしては、なんとも楽しい時間に。
年齢関係なく、好きな人は多いんじゃない?と勝手に思ってます。
手帳の使い方の雑誌があるくらい様々な活用方法があります。
ただ予定を確認するためのものではなく、自分らしく、ゆるく「想いの文字化」を続けていると、未来の目標につながるようなイメージが湧いてきます。
本や映画などの中で心に残った言葉を書いておくのも、興味深いライフログ。
その感覚を大切にしたいなと思っています(抽象的ですが)。
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