さらには,上の写真を見ていただけるとわかるのですが、白いジャケットのコーディネートは、今月10日にUPしたWEBオリジナル記事のもの(忘れたかたは,下記リンクをご覧ください!)
担当してくれたのは編集Yちゃん、ライター発田さんですが、この日は私もお邪魔していたのでした。
と言いますのも、かなり出遅れてしまったのですが、10月にお誕生日を迎えていたヨンアちゃんにお花をお渡しするためでした。
でも私の場合、目の保養というよりは、“胸の保養”!?という感じがします。
きゃあ可愛い、と思った瞬間に胸にぽっと火が灯るといいましょうか。
編集者として、たまに女優の方に会うこともありましたが、それはそれで役得ではありますが、それなりに緊張感もあるもの。
でもモデルさんで、しかも雑誌に紐づいてレギュラーで活躍してくださっている方の撮影だと、どこか“仲間”のような感覚を持たせていただけるところもあります。
遠慮なく、近い場所でうるさいくらいに「可愛い〜〜」かわいい〜!」を連発することが出来るので、何だか心も開放される瞬間なのですね。
(今はマスクも必須ですし、街中で叫びまくるわけにはいきませんが笑)
この日のヨンアちゃんもスーパー可愛いオーラを各ショットで遺憾なく発揮していました。
以前、エクラで副編集長をしていたときに、カバーモデルの冨岡佳子さんで撮影をしていたときも、幾度となくときめきをいただけました。
その富岡さんと同じ、Gさんというマネージャーがヨンアちゃんのご担当でもあります。
随分前になりますが、とある展示会で、Gさんと一緒にいたヨンアちゃん。そのころはまだバイラに出演していました。
Gさんが紹介してくださったとたん、あまりの可愛さに、「わ、かわいい・・」と言いながら、身体がすーっと左に傾いていったのを覚えています。
人って、すごく素敵な人やものに出会ったときって、身体が傾きませんか!?(って私だけ??)
あの時の記憶が鮮明なのですが、こうしてここでお仕事で合流させていただくことができました。
これからも美しいショットを様々な場所でお届けしたいと思います!