また、ダイニングでは、沖縄県産の食材を使った盛り付けも美しい朝昼晩のブッフェ、アラカルトメニューやティータイムメニューが楽しめます。朝は、一口サイズのシークァーサースムージー、ココナッツとパイン味の沖縄ブルーストライプゼリー、くがにたまごの黒糖プリン、紅芋パンケーキなど、夜は、ラフテーの炙り焼きマスタード風味のふんわり卵ソース、ミニ海ぶどう丼、グラノーラの食感も楽しい、目のまえで仕上げてくれる生搾り紅芋モンブランなどなどを堪能しました。
今回の滞在から、これまで培って来たプリンスホテルのノウハウや強みをさらに進化させたい、世界中から愛されるブランドの確立を目指す、という意気込みを感じました。唯一無二の沖縄の魅力を発信するホテルになりそうで楽しみ。那覇にも宿泊に特化した機能的で快適な「プリンス スマート イン」を年内にオープン予定だそうで、そちらも気になります。
    
      
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                
                                            
                                            
                
                
                
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
          
          
          
          
          
                                            
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                                                                    
                                            
                                            
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                                                    
                        
                        
                        
                        
      
 カタログ最新号
        
 特集を見る