働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

174cmののっぽ。何歳になっても好奇心旺盛に学び続けたいです。幼少期からファッション大好き。

職業:会社員

My favorites:
ファッション=モード、トラッド、カジュアル、なんでも着ます。海外ファッションECサイトが大好物。

グルメ=食べることにとにかく貪欲。レストラン探しを人からよく頼まれます。

旅=新婚旅行はアラスカ、ポートランド、シアトルでした。少し変わった場所への旅が大好きです。

------
骨格タイプ:ウェーブ
------

身長:174cm

初春の軽井沢 日帰りソロ活!おトクな切符で温泉と自然、ショッピングを堪能【私のおでかけプラン(軽井沢編 その1)】

先日平日休みに思い立って向かったのは軽井沢でした。おトクな情報とあわせてレポートです。
こんにちは、mikoです!

先日平日休みを利用して、弾丸で軽井沢に日帰りで単独散歩に出かけてきました。ご存知の通り軽井沢駅は東京駅から新幹線でおよそ1時間20分とアクセスの良い観光地です。

今回の1番の目的は星野リゾートが運営する星野エリアの温泉「トンボの湯」。

JR東日本のびゅうの日帰りツアーで、往復の新幹線に、星野エリアで使える1,000円分のバウチャーがついたお得なきっぷを見つけたので予めネット購入していざ軽井沢へ。

びゅうの日帰りツアーは、新幹線の時刻が自由に選べ、星野エリアのバウチャーはハルニレテラスでのお食事や、トンボの湯の入館料にもあてられたので便利でおトクでした。

この日のスケジュールは仕上がりこんな感じです。

◆日帰り弾丸軽井沢散歩 スケジュール◆
9:04 東京駅発(あさま605号)
10:07 軽井沢駅着
10:40 バス 軽井沢駅発
11:30 トンボの湯
12:30 ランチ@川上庵せきれい橋店
13:30 ピッキオ(野鳥の森)とイカルカフェ
14:00 トンボの湯2回目
15:00 セルクルで一杯!
15:40 バス トンボの湯
16:00 軽井沢駅着
16:15 アウトレット
18:07 軽井沢発(はくたか570号)
19:12 東京駅着

トンボの湯

軽井沢駅からバスで星野エリアまで。まずはカフェハングリーヘブンで、びゅうのバウチャーを「星野エリア共通利用券」に交換しました。
星野リゾート 星のや ハルニレテラス トンボの湯
星野エリア共通利用券

「これでトンボの湯の入館料がお安くなるわぁ」とルンルンしていたのですが、舞い上がっていたせいか、この後なんと共通券を紛失するというまさかの大失態!つくづくおっちょこちょいな自分にしばしへこみました。
星のや 星野リゾート トンボの湯 ハルニレテラス
星野エリアのトンボの湯 女湯入口

こちら温泉内の写真は撮影禁止なのでありませんが、内湯は木造りの屋根で天井が高く、大きな窓から外の木々が拝めて開放感満点。

外湯は、寝ながら浸かることができるスペースもあって、皆さん思い思いのスタイルでゆっくり時間を過ごされていました。

このトンボの湯、実は最初の入場時刻から4時間以内であれば再入場が何度でも可能なんです。出る時に窓口の人に、また再入場したいと伝えれば、手にスタンプを押すよう言われるのでお忘れなく!
星野リゾート 星のや トンボの湯 ハルニレテラス
トンボの湯の再入場ができる透明なスタンプ。自分で手の甲にポンっと。


川上庵せきれい橋店

ひとっぷろ浴びてお次はランチ。トンボの湯から5分ほど歩いたところにカフェやレストランが集まるエリア「ハルニレテラス」があるのでそこでランチをすることに。
ハルニレテラス 星野リゾート 星のや ハルニレテラス トンボの湯
トンボの湯とハルニレテラスは行ったり来たりが楽

月曜だったこともあってハルニレテラスは人もまばら。いつもは混雑しているお蕎麦の川上庵もすぐに入店することができました。
星野リゾート 星のや 川上庵せきれい橋 ハルニレテラス
ハルニレテラスの川上庵せきれい橋店

くるみだれの天せいろをチョイス。都内にも表参道や外苑前に支店がありますが、窓から見える木々や、側に流れる小川を感じながらのロケーションはまた別物です。
ハルニレテラス 星野リゾート 川上庵せきれい橋店
川上庵のくるみだれ天せいろ
ハルニレテラス 星野リゾート 星のや
ハルニレテラスの周りには小川が流れていて癒される
せきれい橋川上庵
長野県北佐久郡軽井沢町長倉字横吹 2145-5
0267-31-0266

と、ここまで書いたら長くなってしまいましたので、続きはまた次回に!


Instagramも更新中!お気軽に遊びに来てください。下記のリンクからどうぞ♪

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

Feature 編集部のおすすめ記事

×

この記事をクリップしました!