どうにも苦手でつけない日がほとんどのチーク。
お出掛けの日には挑戦してみるものの
慣れていないせいでどうにもしっくりこない。
なんとかチーク上手になりたくて
メーク上手の友人やBAさんに聞いて
自分なりのチークの法則を見つけることが出来ました(^^)
私は面長と頬コケがコンプレックスです。
チークというと顔を明るい印象にするのは勿論ですが、
それによって顔を引き締めたり
顔に立体感を持たせる為に使う事が多いように思います。
しかしすでにコケている私に引き締めは必要ないし
いわゆる頬骨から上方斜めに入れる鉄板チークでは
面長が強調されてしまいます…
様々な人からアドバイスを頂いた結果
・ふっくら見せたいなら光拡散力のある
パール入りのチークを使う
・色は暗くならないピンクコーラル系
・面長が気になるなら真横に幅広に入れる
という3つの法則を見つけました!
手持ちのチークの中で一番パールのきいた
ボビィブラウンのシマーブリックを
大きなブラシでフワッとのせることに。
付属のブラシでは細く入れることしか出来ないので
大き目ブラシが必須です。
頬骨に少しかかるくらいの場所から
真横に大きく入れます。
大きいブラシを使う、という事は
今月号の記事にも書いてありますよ!
下の文章をクリックすると記事を読めます。
チークいいかも~♡
なんかちょっと若返った感じ!
パール入りのチークを買い足したくなってきた。
自分の顔をよく見て「本当に似合う」を探していく。
うん。楽しい(^_^)
これからは臆することなく
チークをつけたいと思います。