記念日や、気分を上げたいときに思い浮かぶメニューといえば、極上のステーキ。オープンしたばかりの「ベンジャミン ステーキハウス 東京ガーデンテラス紀尾井町」には、ダイニングに90席、約100坪のテラスラウンジには140席、最大16名までの個室もあるので、決して家では真似できない格別の味を、様々なオケージョンに合わせた心地よい空間で楽しめてオススメ。開放感があり、景色も楽しめるテラスラウンジのテーブルは夜はイルミネート、シャンパンのフリーフローもあり、カジュアルに楽しめそう。
「ベンジャミン ステーキハウス」といえば、サーロインとフィレが同時に楽しめるTボーンステーキ(ポーターハウス)。USDA（アメリカ農務省）の最上グレード「プライム」ビーフを、エグゼクティブシェフのアーテュロ・マクレッド独自のドライエイジング製法で28日以上熟成したビーフは、余分な脂が落ち、清らかで旨味が詰まった奥深い味わい。外はカリッと中はジューシーで、焦げたところも香ばしくて美味しい！何もつけなくてもうなるほど美味しいのですが、オリジナルのソースも良いです。また、シズリングジャンボベーコンと並び二大名物だという、付け合わせのクリームレスクリームスピナッチ。オールアメリカンな一皿ですが、さすが、コンソメで味を整えたクリーミーなほうれん草にもしびれます。サラダやシーフードプラッター、ランチメニュー、「ベンジャミン テラスラウンジ」限定メニューもあり、オフィシャルサイトから予約できます。
「ベンジャミン ステーキハウス」といえば、サーロインとフィレが同時に楽しめるTボーンステーキ(ポーターハウス)。USDA（アメリカ農務省）の最上グレード「プライム」ビーフを、エグゼクティブシェフのアーテュロ・マクレッド独自のドライエイジング製法で28日以上熟成したビーフは、余分な脂が落ち、清らかで旨味が詰まった奥深い味わい。外はカリッと中はジューシーで、焦げたところも香ばしくて美味しい！何もつけなくてもうなるほど美味しいのですが、オリジナルのソースも良いです。また、シズリングジャンボベーコンと並び二大名物だという、付け合わせのクリームレスクリームスピナッチ。オールアメリカンな一皿ですが、さすが、コンソメで味を整えたクリーミーなほうれん草にもしびれます。サラダやシーフードプラッター、ランチメニュー、「ベンジャミン テラスラウンジ」限定メニューもあり、オフィシャルサイトから予約できます。
