No.178 伯～haku～

よく食べよく寝てよく笑う

岩手（奥州市）出身（主婦/フリーランス）
クローゼットの服は少なめ「M7days」「ユニクロ」が中心「adidas･UNDERARMOUR･newbalance･ASICS」スポーツをしている時がいちばん自分らしいのでノーメイクが基本のカジュアル中心の生活です。この春からは、娘が進学する私立中学の雰囲気に合わせ、シンプルでキレイめなファッションを楽しみます。大谷翔平選手ご夫妻の大ファン！

身長：168cm

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2022年5月10日

「ディズニー」どう楽しんでる？わたしのディズニー変遷

楽しみ方は人それぞれな「ディズニーランド（またはシー）」（東京）東京に来て10年～が経ち、子どもの笑顔が見たくて、20回弱くらいでしょうか、、、？気力と体力を存分に発揮する場所ともなっています。子どもたちが小学生になり「連れて行く」から「連れてってもらう」になりつつある我が家。アプリを上手に操る小学生に「必死？についていく…」なアラフォー母です。

元気ですか？
伯です。

ゴールデンウィーク最終日にチケットが取れたので、
小５の娘とふたりで「ディズニーランド」へ行ってきました。

普段は、
「私とあなたは友達ではなく、親子ですからね！」と伝えていますが…

いざディズニーランドが見えてくると
女子同士！友達親子！になってしまいます。
一瞬で切り替わる。。。我々。。。
それもまた娘にとっては良い思い出になってくれるかな？

好きでも嫌いでもなかった「ディズニーランド」ですが
親になってからなぜか足が向きます。

■０～３歳頃まで
（ママ友とベビーカーで頻繁に来ていました。若かったので体力あったなぁ）

■3～5歳（子ども二人）
（一人じゃ無理なので、親友や昔の同僚、夫と来ていました。特に友人達には大感謝）

■現在（二人とも小学生）←今ココ
身長制限がなくなって、子どもたちはアトラクション三昧！
アプリを使いこなす子どもたちについていく私、もう40代半ばにさしかかったほうのアラフォー
子どもたちが夢の国を存分に楽しむ様子を嬉しく思う反面、あとどれくらい一緒に行けるかな？なんてさみしくなってきたところです。