こんにちは、hirokoです。
数日前から、首にだけ謎の蕁麻疹（？）ができております。
鏡を見るたび「うわぁ・・・」
大人になってから見たことない赤さ。
紫外線負け？アレルギー？ストレス？いつ治るだろう。
先日は悲しいニュースに触れ、朝から一気に心を持っていかれてしまいました。
考え始めると不安で暗い気持ちになることも。
そんな感じで、ぼけーっとしているような私でも些細なことから国際情勢のことまで（！？）日々悩みは絶えずうじうじしてしまうので、読書はとても助けになる時間です。
最近では、こちらの一冊。
姜尚中さんの『それでも生きていく 不安社会を読み解く知のことば』。
ちょうど数日前web eclatの記事も配信されていましたね。
数日前から、首にだけ謎の蕁麻疹（？）ができております。
鏡を見るたび「うわぁ・・・」
大人になってから見たことない赤さ。
紫外線負け？アレルギー？ストレス？いつ治るだろう。
先日は悲しいニュースに触れ、朝から一気に心を持っていかれてしまいました。
考え始めると不安で暗い気持ちになることも。
そんな感じで、ぼけーっとしているような私でも些細なことから国際情勢のことまで（！？）日々悩みは絶えずうじうじしてしまうので、読書はとても助けになる時間です。
最近では、こちらの一冊。
姜尚中さんの『それでも生きていく 不安社会を読み解く知のことば』。
ちょうど数日前web eclatの記事も配信されていましたね。
Marisolでずっと連載されていた姜尚中さんのエッセイ「新・快楽論」は、毎号楽しみのひとつでした。
ぎょっとするニュースに触れ、もやもやしていた気持ちが言葉になってる！というスッキリ感があったり、考え続けることをやめないことをいつも学びました。
その連載と書き下ろしが一冊になっているこちらは、上野千鶴子さんとの対談もとても面白かったです。
上野さんが仰っていた「機嫌のいい毎日」という言葉は、私もとても気に入りました。アラフォー世代にとっても大切な心がけかなと思って、今日のこのブログのタイトルにお借りしました。
冒頭にはエッセイが始まった2010年から2021年までの年表付き。
これが、暗い時代に突入していくような感じに見えてしまう怖さ。そして改めて本のタイトルに「はっ！」とさせられます。
キーワードは、女性の力、どんどん声を上げていくこと、と感じました。
少しずつでもどこからでも読み進められる気軽さもあるので、おすすめです。
Instagramもよろしくお願いします＾＾
ぎょっとするニュースに触れ、もやもやしていた気持ちが言葉になってる！というスッキリ感があったり、考え続けることをやめないことをいつも学びました。
その連載と書き下ろしが一冊になっているこちらは、上野千鶴子さんとの対談もとても面白かったです。
上野さんが仰っていた「機嫌のいい毎日」という言葉は、私もとても気に入りました。アラフォー世代にとっても大切な心がけかなと思って、今日のこのブログのタイトルにお借りしました。
冒頭にはエッセイが始まった2010年から2021年までの年表付き。
これが、暗い時代に突入していくような感じに見えてしまう怖さ。そして改めて本のタイトルに「はっ！」とさせられます。
キーワードは、女性の力、どんどん声を上げていくこと、と感じました。
少しずつでもどこからでも読み進められる気軽さもあるので、おすすめです。
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