FUEGUIA(フエギア)とは…以下HPより抜粋
「Fueguia 1833」という名前は、科学探査の時代と博物学者チャールズ・ダーウィン、海洋探検家ロバート・フィッツ・ロイ、ティエラ・デ・フエゴの先住民フエギア・バスケットとの出会いへの賛辞を表している。ブランドの中心は、自然によって激しく支配された汚れのない地域のなかにあるパタゴニアに位置する。そこはローカルコミュニティーと大学の協力のもと、栽培され、蒸留されたその土地固有の人気種を見つけることができる環境にある。垂直統合により、Fueguia 1833 は希少な天然植物原料に対する絶え間なく詳細な研究から、着想、調香、製造、ハンドメイド・パッケージの創作、自社ブティックでのプレゼンテーションにまで及ぶすべての工程に責任を担っている。この独自のアプローチにより、プロセスにおける直接の管理や各段階ごとのコントロール、そして創業者自身のビジョンが特徴づけられている。
ジュリアン・ベデルのFueguia 1833は持続可能なフレグランス商品におけるパイオニアである。持続可能性は企業の基盤とフエギアの活動において主要な役割を果たしている。
とにかく
六本木、銀座の店舗が素敵です。
実際につけてもらって、香りの変化を体感してからの購入がおすすめです。
私のように、香水初心者、またはデビューの方には特におすすめかと。
店舗には、香りに詳しいスタッフさんがいらっしゃるので安心です。
ということで…
写すと叱られる親友(笑)を付き合わせた「香水」デビューと
記念ランチの様子をご覧いただけたらと思います!
40代アラフォー【香水】デビュー「その人本来の魅力を引き出す不思議な香りをまとわせて」