働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

【色付きUVで魔法のトーンアップ】写真アプリ並みの効果!?|マリソル編集長ウドBLOG #51

ちょっとした外出の時に顔に塗る、もしくは目につきやすい場所どこにでも。これは逸品だな!と思った″色つきUV″をご紹介します。色々と良いものはありますが、″感動クラス”だったので共有させてください!
UV下地
美・ファイン研究所「セブンフロー ビューティ ヴェール 」40g ¥5,500 です。よく使うので、こんなに凹んじゃった! でもこれもリアルなのでこのままで・・。早く次も買っとかなくちゃ。
先日、ふとつけたTVでショップチャンネルに目が釘付けになりました。
かの小林ひろ美さんが、ご自分の手の甲をふたつ比べて、「ほらこんなに変わるでしょ」とビフォーアフターで肌色を紹介をしているシーンが。
そのお手元にあったピンクのチューブのパッケージに、むむ!? 何か見覚えが!

そう、それは私も持っているこの「色付きUV」だったのです。
TVを見ながら、そうそう、そうなんですよね! と思わず頷いてしまいました。

私も初めてこの商品「セブンフロービューティーヴェール」を手に入れたときに「どんなもんかな」と、まずは顔の右半分に塗って、左半分の素顔と比べて、「おぉ!」となっていたのです。
何もしていないようなのに″何だかきれい”な素肌になってない!?と思ってびっくりしたのでした。

実を言うと私自身の購入のきっかけは、去る2月のMarisolのこちらの記事。
(信頼度マックスのビューティーエディター、ハラチノさんにご担当していただきました。)
それまで毎日同じルーティンで、まぁまぁ気に入ったファンデを使い続け、とくにシーン別に何かを変えていたわけではなかったのですが、この記事の提案に感化されたのでした。
(今回もまた自分で依頼しておいて、自分で上がりの原稿を読んで、そして自分も買ってしまうというループ。良循環!?の中によくいる私です)

そうよね、少し肌がトーンアップすればよい日とか、もう少しよそ行きにしたい日とか、ちゃんとお肌も多少は着替えられるようになりたいな‥と思い、後日にあらためて読者目線で記事をじっくり読んで、個人的に気になったものをいくつか購入したのでした。
そのうちのひとつが、これだったというわけです。

記事の中で紹介されている3つのシーンの中で、カテゴライズされているのはこれ。
「シーン2/近所のスーパーまで買い出しに行く、オフの日
ちょっとそこまで、のワンマイル顔を引き立てる色つきUV5選」

これが本当に、「素顔に近いんだけど、明らかに素顔より実は良くなっている」!
そんな肌に仕上げてくれます。

これひとつで済ませることもあれば、ややよそ行きにしたいときはこの上にさらにファンデーションを塗ることもありますが、そうするのも何となく「もったいないなぁ」と感じてしまうくらい、″いい感じの素肌″を作ってくれますよ。

本当は私の右半顔、左半顔の比較でご紹介できると一番分かり易いと思うのですが・・
それはちょっとホラーかもしれないなぁ、と思い、私も手の甲でのお披露目比較作戦です。
  • コスメ

    薄ピンク色。このくらいの量を取って・・(お見苦しい素肌ですみません)

  • コスメ

    一目瞭然ですが、左が塗ったほう! 一瞬でトーンアップしたのがわかります

顔に塗るのはもちろんいいのですが、このように手の甲だったり、首だけだったり、目につきやすいけれどもファンデをべったり塗る気がしない場所に使用するのもいいですよ。

私の母はピアノ教師だったのですが、だんだん年を取ってきて手の甲の見栄えを気にしていました。
もう引退していましたが、そのころにこれがあれば、マストアイテムになってしたかもしれません。
また、私たちも常日頃PCを打つ手は自分でもよく目にするものですが、お買い物して何かを払うときとか、今は握手こそないけど、手先の動きってよく見られているものですよね。

それにしても″塗りましたよ”感が極力ないのに、このトーンアップはすごい。
肌をきれいに仕上げてくれる写真アプリみたいです。

ちょこちょこ売り切れることもあるので、ある時に是非購入を!
私も次を買っとかなくちゃと思っていたら・・今、予約販売で5月下旬のお届けのようです。

ちょっと待たなくてはですが、肌も厚着をしたくないこれからの季節、夏に向かうほどますます活躍しそうなので私も予約をしておこうかと思います。

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

美女組Blog 毎日更新中!

AND MORE

Recently Checked チェックしたアイテム

    AND MORE

    What's New 新着記事

    AND MORE

    Feature 編集部のおすすめ記事

    ×

    この記事をクリップしました!