働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

縦長シルエットでスタイルアップ!最旬「ロングワンピース」着こなし5選【40代 夏ファッション】

真夏もノンストレスでまとうことができるワンピース。すらりと縦に長いシルエットでスタイルもよく見える、美女組のロングワンピースコーデをお届け!

UNIQLO/3Dコットンフレアワンピース

美女組 No.163 tomomiyuさん

美女組 No.163 tomomiyuさん

UNIQLO/3Dコットンフレアワンピース
「コットンという商品名ですが、いわゆる綿素材ではなく、ホールガーメントという立体編みのニット素材になります。目の詰まった編み方でとても高見えします! 伸縮性も抜群! アームホールは狭めで下着が見えにくいのも嬉しいポイント! 裾に向かってストンと落ちるAラインシルエットで着痩せして見えます!」
 

ADAM ET ROPE' FEMME/ロング柄ワンピース

美女組 No.183 emiさん

美女組 No.183 emiさん

ADAM ET ROPE' FEMME/ロング柄ワンピース
「私としてはここまで沢山の色が一枚に入った服を着たのは恐らく初めて。柄が抽象的なところも気に入ったポイント。まさに“新たな自分に出会う”機会になりました。シルエットはゆったりめのフレア。前が長めのジップ開きになっているので、開ける割合で雰囲気を変えられ、腕以外の露出が控えめで、色々気にせずに着やすいデザインとなっています。環境に配慮したオーガニックコットンの張りのある布地をたっぷりと贅沢に使っているので、歩く度、アイテム自体はカジュアルなのに何だかゴージャスな気分になります。
柄に何色も使われているのでどんなカラーの小物でも合わせやすく、柄や色の表面への出方が一点一点違うそうで、店舗で2点から選ばせていただきましたが、ある意味世界に一つしかないワンピースです」
 

TITIVATE/2wayスクエアネックフレアワンピース

美女組 No.100 Macoさん

美女組 No.100 Macoさん

aunt lily/リネンのバックリボンドレス
「プチプラアイテムで心配なのがまず素材感。正直、めちゃくちゃ高く見えるわけではないですが、お値段以上には十分見えます。
このワンピース2WAYで着れるところも魅力的なんです。ちょっとわかりにくいのですが、肩のだしてベアトップワンピースのように着ることもできます。ゴムの部分もしっかりしていて、ずれ落ちてくる心配も全くありません。かといって、締めつけ感もないので、心地よく着れます。袖のボリュームが結構あるので、太って見えないかが心配だったのですが、ウエスト位置の高い部分に切り替えがあったり、ラインも綺麗にみえるよう計算されたデザインになっているので、そこまで着ぶくれはしないかなと思います。1枚でコーデが決まるワンピースは、今年の夏も大活躍しそうです」
 

ZARA/マキシ丈ワンピース

美女組 No.179 Ikumiさん

美女組 No.179 Ikumiさん

ZARA/マキシ丈ワンピース
「最近購入したZARAのロングワンピと白トップスでモノトーンコーデに。このワンピは重ね着用として考えていましたが、意外とインナー選びに苦戦。ベーシックなTシャツ合わせでももちろん良いのですが、何となくもっさりとした感じも否めず…蒸し暑さもあってノースリーブをチョイス。少し肩の入ったタイプのものですっきりと。ワンピースのほぼ引きずるマキシ丈と程よくフィットした裾フレアが着映え感をアップ」
 

バースデーバッシュ/ノースリーブロングワンピース

美女組 No.189 ゆっこさん

美女組 No.189 ゆっこさん

バースデーバッシュ/ノースリーブロングワンピース
「夏はやっぱりワンピースが便利!1枚でサマ見えするし、涼しいですよね。私のお気に入りのワンピースはバースデーバッシュのもの。ふんわりシルエットと「Luxuary Ecru(ラグジュアリーエクリュ)」という名の通り、上品な色味がポイントです。こちら、なんと7,000円でおつりがくるんです。素材はポリエステル100ですが、ツルンとした生地で着ていても暑さは感じませんでした! サンダルとかごバッグでリゾート感を出すもよし、バレエシューズやヒールなどを合わせれば通勤にも使えます。夏のワンピースは何枚あっても重宝しますよね。プチプラかつ、高見えするアイテムは嬉しいです」
 

 

シルエットが美しいと、プチプラでも着映えしますね。ロングワンピースがあれば、さらっとまとうだけでお洒落がキマります!
 
 

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

Recently Checked チェックしたアイテム

    AND MORE

    Feature 編集部のおすすめ記事

    ×

    この記事をクリップしました!