”演技の化身”チョ・ジョンソクさん、 3年5ヶ月ぶりに来日ファンイベント開催!

すきあらば韓流

2017年7月25日
 このコラムで、映画『あの日、兄貴が灯した光』インタビューにも真摯に応えてくれ、その優しい人柄が伝わったチョ・ジョンソクさん。久しぶりのファンイベントは、初のアジアツアー!最終日の東京公演のパファーマンスと熱気はさすがのひとこと!!
 今回の”2017 CJS ASIA TOUR The Room”は、東京で、記録的な大雪の日に行われた、人生初ファンイベントから、約3年半ぶりの開催。韓国、台湾、タイを経てのアジアツアー最終日だったため、各国からファンが駆けつけ盛り上がった。ジョンソクさんといえば、映画『あの日、兄貴が灯した光』(10月には映画のDVDが発売予定!)が、日本でも大ヒット。ジョンソクさんもそれを聞き、エンディングで流れる、EXOのD.O.ことド・ギョンスさんと歌った「心配しないで、君」を、日本公演で初めて披露してくれた。
 
 多才なジョンソクさんは、子供の頃から、ギターにハマっていて、高校生の頃には作曲もしていたという。隣のクラスの女子に恋した友達に頼まれて、「僕たちは隣のクラス同士だね」という歌も作りました、と笑いを誘う。その得意のアコースティックギターもつま弾き、また、昨年を含め4度参加しているミュージカル「ヘドウィグ」(ジョンソクさんといえばこれ!)からのパフォーマンスでも会場を魅了した。とくに昨年の「ヘドウィグ」は10周年で、ドラマ「ミセン」でブレイクしたビョン・ヨハンさん、放映中で話題のドラマ「秘密の森」のチョ・スンウさんらも主演し、チケット争奪戦となったのも記憶に新しい。
 ドラマ「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~」のエピソードでは、「ラグビーボールのようにどこに飛んでいくかわからない展開で、台本を読んでいても、ファシンの気持ちが、わかるようでわからない、、、。難しくもありましたが、楽しかった作品です。長く記憶に残る役でした」。また、最近自身に起きた大きな変化に、視力回復手術の話を挙げ、「バラエティ番組「花より青春」で、アイスランドを旅しているとき、僕は目が悪くてメガネが離せなかったんですが、もう、メガネ姿が笑える、とは言われなくなりましたよ(笑)」と話した。
 
 また、ミュージカル俳優として知られる彼。5、6歳の頃からマイケル・ジャクソンのダンスが大好きで、暇さえあれば真似ていたそう。「華やかなパフォーマンスに憧れて、マイケルになりたかったんです(笑)」。ラストに魅せてくれたマイケル・ジャクソンダンスメドレー!舞台で観る”演技の化身”の沼にハマる人々の気持ちがよくわかる、圧巻のパフォーマンスでした!真のエンターテイナー、チョ・ジョンソクさん。次回作の映画『麻薬王(原題)』では、ソン・ガンホさん、ペ・ドゥナさんと共演!今から楽しみだ。


桂まりさん●かつらまり 韓流予報士(?)。温泉保養士。「SPUR」や「eclat」などで、トラベル、フード記事など担当するライター。趣味は各国で料理教室に行くこと。「専門外ではありますが、泣いて笑って癒される韓流ドラマのお勧めを不定期で紹介します!」

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