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アラフォーはどれを選ぶ? 今年顔に進化した「定番アウター」ベスト3【40代 秋ファッション】

ワードローブに欠かせない定番のアウターも、実は毎年少しずつ進化している。素材やシルエットに工夫が凝らされた新作をまとえば、一気にコーデも今年顔に。

Item 01.「ライダースジャケット」はほどよいゆとり感がカギ

竹内友梨とTICCAのライダースジャケット

TICCAのライダースジャケット

人気のライダースに大きめのサイズ4と5が登場! ゆったりめに更新することでぐっと着こなしやすく。(ライター発田)ここが"ちょうどいい"

サイズ4を着用。ライダースの力強さと女性らしさが共存した、ゆったりめのサイズ感が新鮮。上質なラムレザーに独自の手法でなめしを施し、柔らかく表情のある仕上がりに。着るほどになじみ、自分らしさを表現してくれる。

◆ダブルライダースジャケット¥74,800/TICCA  ≫

色:black

Tシャツ¥11,000(スローン)  ≫/Marisol 

スカート¥19,250(エムセブンデイズ)  ≫/Marisol 

ネックレス¥13,200(マリハ)  ≫/Marisol 

バッグ¥52,800(アエタ)  ≫/Marisol 

Item 02.「Gジャン」はワンウォッシュを選んで上品に着る

Gジャン/シンメ

この秋、Gジャンで目指したいのは大人っぽくきれいめな着こなし。ワンウォッシュのデニム地に白いステッチが生える。生地は柔らかく、コンパクトなサイズ感でもノーストレスな着心地。スカートやワンピースと合わせて。

◆Gジャン¥41,800/SINME  ≫

Item 03.「MA-1」はディテールを削ぎ落としてスタイリッシュに

【徳原文子さんコラボ】スポーティブルゾン/エムセブンデイズ

オーバーサイズのシルエットだが、着膨れしない薄軽素材ですっきり着られる。あえて細部のディテールを削ぎ落とし、ミリタリーのエッセンスのみを残すことで都会的なムードに。

◆【徳原文子さんコラボ】スポーティブルゾン¥25,300/M7days  ≫

【Marisol ミニマガジン 2022年10月号】撮影/木村 敦 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) スタイリスト/徳原文子 モデル/竹内友梨 取材・文/発田美穂 デザイン/清水美咲(藤村雅史デザイン事務所) Web編成/ビーワークス

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