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中山友恵さん
「ふわ太赤みアイブロウ 」で、意志の強さと女らしさを眉にオン【40代 秋メイクのルール】
この秋もトレンドは、引き続き太めの平行眉。ただし、ちょっと眉じりを抜くのが“今っぽさ”の秘訣。色みはブラウン系をベースに。ほんのり赤みがミックスされたカラーも◎。さりげなく女っぽく。
ニット¥35,970/シップス インフォメーションセンター(ロベルトコリーナ)
パレット中央のプラムブラウンをブラシにとり、黒目の上部分を中心に眉山まで太め並行眉の形を意識しながら埋める。眉尻がしっかりある場合は、眉尻はあえて描かないのが抜け感眉のポイント。眉尻がない場合は、ペンシルでささっと描いてから同様に。その際、眉尻をしっかり描きすぎないように注意。強く描きすぎると老け見えの要因に。
recommend!
①かならぼ
フジコ 美眉アレンジャー 02
深みがありつつ、軽やかに仕上がるダークブラウン。極細コンシーラーとセットで、リアルな立体眉仕上げも一本で簡単に。¥1,650
②セルヴォーク
インディケイト アイブロウパウダー 08
程よい赤みを含んだモーヴ色とゴールド系ブラウンがセットのアイブロウパウダー。力強さと柔らかさを兼ね備えた洗練眉に(p119のメイクで使用)。¥3,850
③OSAJI
ブロウシャドウ ペンシル 02
まろやかな赤みブラウン。なめらかな描き心地と強すぎない発色が同時にかない、簡単にトレンド眉が完成。¥2,200