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秋冬出番の多いニット&カーディガン。高級感あるカラーと細見えするリブ素材で選ぶ!【エディター伊藤真知さんコラボアイテム①】

大のカジュアル派でもある小柄エディター(身長155センチ)伊藤真知さんと人気ブランドとのコラボアイテム、できました! いつもよりちょっときれいめで、手軽に女性らしさを上げてくれる服&ジュエリーが登場。単品ではもちろん、セットでまとえばますます素敵なアイテムの数々を是非チェックして。

エディター伊藤真知さんコラボ「リブカーディガン」&「クルーニット」

by SLOANE(スローン)

MACHI ITO
出版社勤務ののち、フリーのエディター&ライターとして女性誌などを中心に活躍。Marisolでのオンライン連載「エディター伊藤真知の『プチプラ』は40代からがもっと楽しい!」も大好評。身長155cm。@machiito__

伊藤真知×スローンのリブカーディガン&クルーニットコーデ

高級感のあるブラウンと細見えするリブ。出番が多いからこそ、着ていて"上がる"一枚を

秋冬はもう毎日といっていいほど着ているニット&カーディガン。着回すことを考えればベーシック色は必須ですが、あれこれ盛らなくてもちょっと華やかに見えたり、シンプルなボトムでも今っぽく見えるような、トレンドのリブ素材を選びました。ウールならではの暖かさにシルクのなめらかさが加わったことで、素肌に着てもいっさいのストレスを感じない心地よさ。どちらもカットソーのように気楽に楽しめるので、秋の初めから春先まで長いシーズンに活躍してくれるのもうれしい限りです。

伊藤真知×スローンのリブカーディガン&クルーニットコーデ2

艶やかで上品な“コニャック”色。カジュアルなリブも大人の装いに

細見え効果が高いと人気の「スローン」のワイドリブのニットを、艶やかなブラウンでアレンジ。キャメルを少し深くしたようなコニャック色は秋らしさもリッチ感も満点で、さらっと着ても様になるのも魅力。

◆【伊藤真知×スローン】18Gワイドリブ ウール×シルククルーネックカーディガン¥35,200/Marisol  ≫

◆【伊藤真知×スローン】18Gワイドリブ ウール×シルククルーネック¥29,700/Marisol  ≫

パンツ¥24,970/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) ピアス¥13,200・バングル¥20,900(フィリップ オーディベール×デミルクス ビームス)・バッグ¥22,000(クリスチャン ヴィラ)・リング(左手薬指)¥12,100(フィリップ オーディベール)/ビームス ハウス 丸の内 リング(左手中指指先から)¥23,100・¥17,600/フラッパーズ(シンパシー オブ ソウル スタイル) リング(右手)/本人私物

伊藤真知×スローン
リブカーディガン

伊藤真知×スローンのリブカーディガン

驚くほどなめらかなウール×シルク素材は、素肌に着てもストレスフリー。今年はカーディガンもあえて前のボタンを全部とめて、ニットのように一枚で着るのがトレンド。そんな今どきの着方にもぴったり。

【伊藤真知×スローン】18Gワイドリブ ウール×シルククルーネックカーディガン  ≫

¥35,200

パンツ¥20,900/シンゾーン ルミネ有楽町店(ザ シンゾーン) サングラス¥39,600/モスコット トウキョウ(モスコット) バングル(太)¥80,300・(細)¥68,200(シンパシー オブ ソウル スタイル)・靴¥51,700(ネブローニ)/フラッパーズ ベルト¥15,400/ジャーナル スタンダード 自由が丘店(アトリエ アンボワーズ) ストール¥33,000/ゲストリスト(アッパーハイツ) ピアス・バッグ/本人私物

伊藤真知×スローンのリブカーディガンコーデ

はおりではなく、ニット感覚で。着方も工夫して目新しく

伊藤真知×スローン
クルーニット

伊藤真知×スローンのクルーニット

痩せがちな大人のデコルテをカバーし、品よく見せてくれるクルーネックもポイント。縦のラインを強調する太めのリブとほどよくゆとりのあるシルエットで、首が詰まっていてもすっきり見える優れもの。

【伊藤真知×スローン】18Gワイドリブ ウール×シルククルーネック  ≫

¥29,700

ジャケット¥44,990/シップス インフォメーションセンター(シップス プライマリー ネイビー レーベル) スカート¥20,900/プルミエ アロンディスモン ネックレス(長)¥86,900/マリハ ネックレス(短)¥20,900・イヤカフ¥13,200・リング¥13,200/エレメントルール カスタマーサービス(パティエラ) バッグ¥52,800/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 時計/本人私物

伊藤真知×スローンのクルーニットコーデ

縦のラインがきわだつリブで丸首でもほっそり見えに

年々、ワードローブはゆるくてラクなものが増え、マスクもあってジュエリーをつける機会も減ってしまいましたが、ここに来ていよいよ「少しちゃんとした格好がしたい」という気分が盛り返してきました。
ちゃんと"といってもふだんのカジュアルの延長で気楽に楽しめて、ちょっと品よく見えるくらいが、私にとってはリアル。
そんな今こそ欲しいのは、小難しいテクニックがなくとも洒落て見える。せっかく買ったのならしっかり着回せる、そんな簡単で、今っぽくて、実用的といういいとこ取り"のセットアイテム。
大好きなブランドにご協力いただいたおかげで、毎日でも身につけたい逸品が完成しました。

──  伊藤真知

【Marisol VOL.2 2022 秋冬号】撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/森野友香子(Perle Management) スタイリング協力/大谷玲奈 取材・文/伊藤真知 撮影協力/teal Web編成/ビーワークス

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