ハイジュエリーコレクションの「パンテール ドゥ カルティエ」の新作や、世界に一つしか存在しない特別なジュエリーや時計が450点以上も展示されているとのこと。
今回、1日限定の一般公開は250組500名とのことで、ご縁をいただき伺ってまいりました。
会場に向かう途中わくわくした気分でいっぱいでした♪
1914年に初めてカルティエの作品に登場してから、幾度となくメゾンのクリエイターたちに新な姿を与えられてきたとのこと。歴史を感じます。
「大胆さ」「自分らしさ」「自信」「魅きつける力」「優美」「しなやかさ」。
パンテールにはそんな言葉が似あう魅力があり、これは私たちアラフォーにも響くキーワードたち。だからこそ、ひとたび目にして、その魅力にくぎ付けになってしまいました。
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エントランスにはステキな紳士が♪
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装飾も凝っていて魅力的
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ひとつひとつ表情が違う気が
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ちょこんと座ったパンテール
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もはや芸術品です♪
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パンサーもかわいらしく感じられます
キラキラと上品に輝くジュエリーたち。もはや芸術品で、いつまでも観ていられるほど。パンサーたちもそれぞれに表情があるように感じられ、ひとつひとつ丁寧に作られているのが分かります。
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バッグもステキ過ぎて溜息モノ
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物語を感じられるデザイン
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グラフィカルな印象のパンサー
どんどんと魅力に吸い込まれていくような感覚でした。
デザイナーから彫刻職人、鋳造職人、ジュエリー職人などなど、さまざまなプロたちがひとつのパンテールを生み出す工程が映像と、実際の工具とともに紹介されています。
ひとつひとつ丁寧に。
目にはめる宝石のセッティングには片目1時間半も掛かるとのことに、脱帽しつつも感激してしまいました。
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光の回廊のようになっていて幻想的
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2Dから3Dになったパンテール
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プロの道具に見入る私
カラーストーンのジュエリーや時計たち。深みのある吸い込まれそうな濃いカラーのジュエリーや、水彩画のように軽やかなジュエリーなど、時間いっぱい堪能させていただきました。
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ずらっと並んだ姿は圧巻
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一度は触れてみたい輝き
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色々な歴史も感じられました
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ころんとしたフォルムがかわいいカット
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深みのあるカラーに気品を感じます
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観る角度によって、見え方も変わる気が
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オーダーコーナー
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幻想的な世界観
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リッチなギフトもいただきました♪
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