待望のヌン活へ
美女組のみなさんのブログを読んでいて、私もずっと行きたかったヌン活へやっと行くことができました、笑
〇カ月待ちというホテル系のヌン活もとっても魅力なんですが、仕事の予定が流動的なのでなかなか予約も難しく…探してたどり着いたのがコチラの日本茶レストランのアフタヌーンティーでした!
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閑静なビル街にあります
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テラス席もあって最高
立地最高の日本茶レストラン
創業124年のホテル・レストラン運営の老舗、龍名館グループで、あいにくホテルはコロナ禍で休業中でしたが、通常はインバウンドが9割と外人さんにも魅力的なホテル&レストランです。
御茶ノ水は、大手町や神田からも近く、仕事の合間にもフラッと立ち寄れる立地の良さが便利ですよね!私も先日登壇させていただいたソラシティからも歩いて数分でした。
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1899を目印に!
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広々していて清潔感のある店内
時間を忘れてゆったりくつろげる
1899ののれんを目印に、是非訪れてみてくださいね!
14:00まではランチの提供もあるので、男性・女性それぞれ半々くらいの利用でした。
店内は清潔感があり、1つ1つのテーブル席の間隔が離れているのでゆったりと過ごすことが出来ます。窓の外に広がる緑も癒されますよね~
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今日のお目当てはコレ
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ほうじ茶&番茶 飲み比べ
お目当てはアフタヌーンティープレート
税込み2,500円と某ホテルと比べるとコスパも最高なのが嬉しいポイント。今回のフェアのスイーツと、フェアのドリンクを組み合わせで200円割引の嬉しいサービスもありました。詳しくは店頭でご確認くださいね!
私はほうじ茶と番茶の中から気になるものを2種類の飲み比べができるセットを頼みました。
ほうじ茶アイス・栗とほうじ茶プリンのミニパフェ・ほうじ茶ぜんざい
ほうじ茶味噌の玉子サンド・ほうじ茶モンブラン・ほうじ茶タルト
栗と紫芋の茶巾しぼり・ほうじ茶ポテトのいがぐり・季節の果物
ほうじ茶の濃厚で香ばしい風味が楽しめる「ほうじ茶モンブラン」。土台にはナッツを入れた自家製のほうじ茶サブレが敷かれ、モンブランのクリームの中に、ブランデーが香る“ほうじ茶ケーキ”“栗の甘露煮”、“ほうじ茶クリーム”を閉じ込めているそう。濃厚でリッチな味わいに、これだけでも食べる価値ありです。
私はセイボリー(塩気のある軽食)の、「ほうじ茶ポテトのいがぐり」の食感が大好きでした。ほうじ茶ポテトサラダを、そうめんで包み、いが栗のように揚げてあるんですよ。
他にも大人の<和パフェ>など、気になるスイーツやお茶がたくさんだったので再訪したい、笑
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眺めてるだけで幸せ
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全体的に大人な味
「阿波晩茶」は後発酵茶の一種ということで、その製造技術は国の重要無形民俗文化財に選ばれていて、茶葉を乳酸菌で発酵させて作る珍しいお茶ということでした。
「強焙煎ほうじ茶」は香ばしい香りとしっかりした味で、甘めのスイーツの後に飲むのにピッタリ。「阿波晩茶」はスッキリした味わいと飲んだ後の香りがとてもよく、初めていただきましたがすっかりファンになったほどです。数量限定ということなので、気になる方は急いでお試しくださいね。
まとめ
通常ティータイムだけのアフタヌーンティープレートですが、10月3日から提供時間が拡大され、前日17時までのWEB予約をされた方に限り、ディナータイムでも提供してくださるそう。
私と同じ様に「仕事が忙しくてなかなかアフタヌーンティーは行けないよ…」という方にとっては朗報ですよね。気になった方は是非チェックされてみてください!