前回のブログに引き続き、弾丸京都で訪れたのは下鴨神社でした。
お目当ては、下鴨神社を舞台にした素晴らしい展示。
ヴァンクリーフ＆アーペルが、華道家の片桐功敦（かたぎり あつのぶ）氏とのコラボレーションで魅せるエキシビション “LIGHT OF FLOWRRS 花と光”展です。
お目当ては、下鴨神社を舞台にした素晴らしい展示。
ヴァンクリーフ＆アーペルが、華道家の片桐功敦（かたぎり あつのぶ）氏とのコラボレーションで魅せるエキシビション “LIGHT OF FLOWRRS 花と光”展です。
この日の京都は快晴。
鮮やかな紅葉が青空に映えます。
鮮やかな紅葉が青空に映えます。
展示は、下鴨神社内の3箇所で行われています。
まずは糺の森を歩き、落ち葉のトンネルを抜けると、小川に花が活けられた花が出迎えてくれました。
まずは糺の森を歩き、落ち葉のトンネルを抜けると、小川に花が活けられた花が出迎えてくれました。
こちらは、特設会場内のインスタレーション。
花と落ち葉が水面に映えて、いつまでも見ていたくなる空間でした。
花と落ち葉が水面に映えて、いつまでも見ていたくなる空間でした。
そして、下鴨神社細殿内では、圧巻のハイジュエリーの展示が！
「花と光」というテーマどおり、ヴァンクリーフの展示の中でも、ローズドノエルやパピヨンなど比較的明るくきれいなイメージのジュエリーが多かったように思います。
ハイジュエリーに並んで、フリヴォルなど通常に販売されているモチーフも並んでいたのが新鮮でした。
このような場所でのジュエリーの展示は初めて体験しましたが、下鴨神社の静謐な空気に、ゴージャスでありながら気高さを感じさせるヴァンクリーフのジュエリーがマッチしていると感じました。
展示は12月12日まで。あとわずかですが、予約不要なので、ふらっと観光がてら訪れてみてはいかがでしょう？
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