行きたかったアート展2本、母と一緒に巡って来ました。
ピカソとその時代
2022.10.8 sat - 2023.1.22 sun
国立西洋美術館(東京・上野公園)
彼が敬愛したピカソ、クレー、マティス、ジャコメッティなど97点が来日し、そのうち76点が日本初公開です。
絵画は、1部を除きほぼ撮影可能でしたので、少しだけご紹介します。
好きな理由は、勿論デザインもあるのですが、でもやっぱり1番は色使いなのだろうと思います。
この配色素敵だな〜とコーデの参考にもなります。
香取慎吾個展 「WHO AM I」
東京・渋谷ヒカリエホールA
今回に向けて100点ほど書き足し、計200点が展示されています。
撮影可能は、最後の部屋の数点ほどでしたが、それはどの作品も圧巻で、香取慎吾さんの頭の中はどうなっているんだろうと!!
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with my mother
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いろんなものが溢れ出てて可愛い!
最後に少しだけファッションチェックを。
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イザベルマランのカシミヤ混入りのコートに、オーラリーのタック入りテーパードパンツ、母からもらったジョンストンズの大判ストール(骨格ナチュラル×イエベ春)
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マックスマーラのマニュエラアイコンコートに、スポーツマックスのストライプセミワイドパンツ(骨格ウェーブ×イエベ春)
最後までご覧いただきありがとうございました。
Fumiko