今買って秋まで着れる！メッシュ素材が今っぽい夏ジャケット着回し4選

オンオフ着れる、着回し力抜群の「YLÈVE」夏ジャケットスタイルをご紹介します！

美女組 No.199 Fumiko

2023.4.22

【Marisol2023春夏号発売】1年前、美女組に応募した私のリアル。

Marisol2023春夏号vol.3発売！2022年春に美女組に応募した時のこと、実際に活動してみてどうだったか。今のリアルをまとめました。

美女組 No.223 ikawa

2023.4.14

きれいめで楽ちん。お仕事服の足元は「～6.5㎝」のヒールパンプスがちょうどいい【春のお仕事服・三種の神器 ＃03】

昨今のお仕事服の流れは、どこかにゆるっとリラクシーなディテールを入れること。そんなこなれ感が出せる三種の神器としてシャカシャカアウター、バックパックに続き、最後にご紹介するのは「～6.5㎝」ヒールのパンプス。スニーカーやローヒールが人気の今、働く40代女性に“ちょい高ヒール”が選ばれる理由は？

ファッションNEWS

2023.4.12

【ヌン活記録①】夢夢しいLADUREEの世界を堪能@インターコンチネンタル東京ベイ

目にも口にも楽しい、春のアフタヌーンティーへ行ってきました。

美女組 No.216 Yoko

2023.4.9

ジャケットの下に何着る？ネイビージャケットコーデ３選

2023年春、JOURNAL STANDARD relumeのトラッドなネイビージャケットを使ったコーディネート３選！合わせるもの次第でお仕事コーデからカジュアルまで、幅広く着こなせそうです。

美女組 No.223 ikawa

2023.3.23

【春ネイル】脱コンサバネイルのオーダー方法

上品/きれいめが好きだけど、トレンドのお洒落感も欲しい！ 大人世代のネイルの話。

美女組 No.216 Yoko

2023.3.22

自分にご褒美♪「和楽紅屋」の熟成生トリュフ【40代のグルメ】

バレンタインも終わりましたが、チョコレートはいつでも食べたい大好きなおやつです。今日はちょっと贅沢な熟成生トリュフの特にお気に入りあまおう苺をシェア♪手土産にも良いかも！

美女組 No.208 Urara

2023.2.21

遊び心溢れる『LOEWE』のお財布でテンションUP♪【40代のファッション】

去年のクリスマスにプレゼントしてもらった、ロエベのパズル スリム バイフォールド ウォレット (クラシックカーフ)♪ひさびさのミニ財布は使いやすかった！

美女組 No.208 Urara

2023.1.19

【美女組ランチ】THE APOLLO

新年早々から、美しく聡明な皆さまにお会いできて、ハッピーな一年になりそうです♡

美女組 No.221 Manon

2023.1.13

ステキが溢れる『Adlin Hue』♪サステナブルなジュエリー【40代のファッション】

今年7月にローンチした新しいジュエリーブランドの『アドリンヒュー』。カジュアルにも楽しめる、ステキなジュエリーに出会いました。

美女組 No.208 Urara

2022.12.18

大人が高揚するジュエリー♪『sharanpoi』のジュエリーで溜息のひと時【40代のファッション】

ジュエリーは、いくつになっても女ごころをくすぐる魔法のアイテム♪先日ステキなジュエリーブランド『sharanpoi』の展示会にお邪魔してきたので、レポをお届けします。

美女組 No.208 Urara

2022.12.13

久しぶりのGUでみつけた掘り出し物のジレ

寒くなってきたので子供の洋服を見に立ち寄ったGUで、これは！！というアイテムを見つけてきました。

美女組 No.100 Maco

2022.11.11

【海外SNAP パリ編】働く女性必見。パリジェンヌ流「ジャケット」スタイルを公開

働くアラフォー女性のワードローブに欠かせない「ジャケット」。パリジェンヌたちは、フォルムのあるジャケットにあえてのスニーカーやサンダル合わせで、抜け感をプラスしている様子。ほどよく"こなれた"着こなしを参考に！

ファッションNEWS

2022.9.13

こなれ感満載♪ワーママの悩みを『MANOF』で解消！【40代のファッション】

この春デビューしたブランド『MANOF』は、幅広い年齢層に人気♪さらにディレクターさんがママさんなのもあり、アラフォーの悩みでもある、腰回りや二の腕を自然にカバーしてくれたり、かゆいところに手が届く秀逸なデザインばかりです。

美女組 No.208 Urara

2022.8.15

「中庸でその人らしさが香る余白を大事にしたい」 YLĒVE デザイナー　田口令子さん 【私のおしゃれフィロソフィ Vol.3】

多くの人たちに支持されるブランドには理由がある。それはデザインだけにとどまらず、作り手の思いが息づいているかどうか。6月から始まった新連載では、ブランドを牽引するデザイナーやディレクターにその思いをインタビュー。連載3回目は、YLĒVEの田口さんに話を伺った。

ファッションNEWS

2022.8.11