ジャケット¥79,200/チノ(ブラックフォーマルコレクション)
(右)フロントにビスチェ風のディテール、後ろにはスリットとベルトを施したプルオーバーシャツ。手摘みした最高級のコットンはシルクのような光沢としなやかな肌触りだ。
¥52,800/チノ
¥55,000/チノ
(右)ハーレムパンツとラップスカートをドッキングさせた楽しいデザイン。スカート部分の下にはショートパンツが内蔵されています。シンプルなトップスに合わせるだけでモード感が漂う。
¥44,000/チノ
東京都渋谷区神宮前4-12-10
表参道ヒルズ本館2F
☎03-6447-1030
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Marisolで買える! 【チノ】アイテム一覧はこちら
「一瞬の時の中に存在するだけでなく、ワードローブ・想い出に残るモノ創り。」を理念とし、伝統の無い自由な発想から生まれる東京のストリートをベースにしている。 また今までの服装史、その背景にあるカルチャー、現在の世の中からシーズン毎に感じとったモノ・コトを、遊び心と高揚感を持った大人のリアルクローズへと落とし込んでいる。
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「マスキュリンを意識して、女性がより魅力的に見える服を作りたい」 CINOH 前編【私のおしゃれフィロソフィVol.11】
多くの人たちに支持されるブランドには理由がある。それはデザインだけにとどまらず、作り手の思いがしっかりと息づいているかどうか。ブランドを牽引するデザイナーやディレクターにその思いをインタビュー。今回は「CINOH(チノ)」のデザイナー茅野誉之さんに話を伺った。