働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

お仕事トップスは、ほんのり“甘スリーブ”でうまくいく【M7days発「スタメン級お仕事服」⑤】

甘い雰囲気のブラウスは今期も人気継続中。とはいえ、40代にとってオフィスで着るにはやりすぎ感がある場合も……。大人がお仕事服に選ぶなら、甘さのポイントが袖にあるトップス。フレア袖やパフスリーブなど、袖に特徴のあるシンプルなブラウスなら甘さ加減もいい塩梅。着映えて着回しもしやすいので、忙しい時期ほど指名したくなるはず。

袖フレアブラウス

サッカー素材に袖の形で甘さを乗せた新鮮な一枚

ヨンアとエムセブンデイズの袖フレアブラウスコーデモデルカット

◆ 袖フレアブラウス¥13,200/エムセブンデイズ  ≫

バッグ¥52,800/ヴァジック パンツ(共布ベルトつき)¥19,910/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) ピアス¥17,600/フラッパーズ(メラキ)

さわやか&知的に見せるブルーストライプ柄

ボリューム袖でも甘くなりすぎないタイプを探している人に。ストレッチ素材でシワになりにくく、速乾性もあり夏も夕方まできれいに着られる機能素材が特徴。マニッシュなパンツにほんの少しの甘さをプラス。

\ 着用したのはコレ! /

エムセブンデイズの袖フレアブラウスアイテムカット

このブラウスを着回し!

エムセブンデイズの袖フレアブラウスコーデ

フレア袖のおかげで、デニムと合わせてもどこか女性らしい表情に。色落ちしすぎないきれい目のデニムにバレエシューズを合わせて爽やかに着こなして。シンプルなスタンドカラーのほどよいきちんと感は、習い事に行く日にもピッタリ。

総レースブラウス

シックな色で楽しむ贅沢な総レースのトップス

ヨンアとエムセブンデイズのレースブラウスコーデモデルカット

◆ 総レースブラウス¥15,400/エムセブンデイズ  ≫

パンツ¥24,200/エストネーション(コラム) ピアス¥13,200/アマン(アンセム フォー ザ センセズ) パールリング¥30,800/プラウ(プラウ) バッグ¥57,200/ジャンニ キアリーニ 銀座店(ジャンニ キアリーニ) 靴¥53,900/プルミエ アロンディスモン(ネブローニ)

カジュアルアイテムを格上げするリッチな存在感

たっぷりとしたレース素材の華やかさと落ち着いた色みのコンビネーションで、甘すぎず大人っぽく。身頃と袖にたっぷりとしたフレアが入っているので体のラインが出にくく、さらっと着るだけで決まる。すそをアウトにしてカジュアルパンツとのミックス感を楽しんで。

\ 着用したのはコレ! /

エムセブンデイズの総レースブラウスアイテムカット

袖ボリュームトップス

鮮度の高い華やかさならこれ!全方位可愛いふんわり袖

ヨンアとエムセブンデイズの袖ボリュームトップス

◆ 袖ボリュームトップス¥14,300/エムセブンデイズ  ≫

◆ パンツ¥20,900(シンゾーン)   ≫

◆ ストール¥20,900(アソースメレ)  ≫

ネックレス¥16,500(マリハ)、バッグ¥63,800(ザンケッティ)/Marisol

ジャージ素材ながら高密度に編み上げることで生まれる自然な艶感と生地のほどよい張り感で、印象的な袖のデザインをより引き立てる。華やかながら大袈裟になりすぎない大人のブラウスとして優秀な1枚。

 

\ 着用したのはコレ! /

 

お仕事トップスは、ほんのり“甘スリーブ”でうまくいく【M7days発「スタメン級お仕事服」⑤】_1_6

このトップスを着回し!

M7daysの袖ボリュームトップスコーデ1

まろやかな“カフェラテ配色”でまとめたパンツコーデ。フェミニンな印象のブラウスにあえてカジュアル素材のパンツを合わせることで、きれい目ながらまとまりすぎずどこか可愛げのあるスタイルに。

 

 

M7daysの袖ボリュームトップスコーデ2

ボリュームスリーブ×フレアスカートの女性らしさたっぷりのアイテム同士なら、モノトーン配色で甘さを抑えるのが大人の正解。胸もとの肌の露出は控えめに、横に広がる襟もとが、首を細く美しく見せてくれる。

【Marisol VOL.3 2023 春夏号】撮影/酒井貴生(aosora/人物) 魚地武大(TENT/物) スタイリング/松村純子 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/ヨンア 取材・文/発田美穂 撮影協力/銀座クイント(+S GINZA 8階) web編成/ビーワークス

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

美女組Blog 毎日更新中!

AND MORE

Recently Checked チェックしたアイテム

    AND MORE

    What's New 新着記事

    AND MORE

    Feature 編集部のおすすめ記事

    ×

    この記事をクリップしました!